皆生温泉に関わるさまざまな方へのインタビューコーナー。
今回は、米子市在住/教諭の前島秀さんにお話を伺いました。
個人で「松江アウトドアクラブ」の代表を務める他、第一回皆生エリアデザインスクール受講生でもある前島さんが皆生温泉に寄せる想いについてお伺いしました。
はじめに、松江アウトドアクラブとはどういった団体なのですか?
こういったインタビューに慣れていないので、よろしくお願します。笑
松江アウトドアクラブは、もともと隠岐で活動している隠岐アウトドアクラブという有志の集まりがあって、そこに遊びにいっているうちにこれを松江でもしたいねってなったのがきっかけで作った一種のサークルです。月に1~2回程度、何かしらしよう!ということで、キャンプに行ったりコテージに行ったり、登山やカヤック、SUPなどもしています。とにかく外で遊ぼう!っていう団体ですね。
エリアデザインスクールの一期生として参加をされましたが、どういった理由で参加されたのですか?
まず、皆生の街がすごく好きなんです。いま勤務している学校が近くにあるということもあり、より皆生に興味を持つようになりました。最初は温泉があるなぁくらいのイメージだったのですが、ちょうど通勤路で通る道なので、見える海がすごく綺麗だなっていうのと、そんな中に松林があったり、プレイパークの芝生があったりととても素敵な場所だなって。そういったことから、デザインスクールに参加する前にもよく遊びに行く場所だったんですよね。
そんな中で、自分がよく行っているコーヒー屋さんのインスタグラムを見て、皆生でイベント出店するって書いてあって。皆生でそんなイベントをしてるんだと驚いて、すごく良いな、と思ったんです。こういうイベントみたいなことを自分もしたい、という気持ちはずっとありました。ちょうどその頃に、たまたまエリアデザインスクールの広告を見て、これは行くしかないなと思い参加を決めました。
すごいですね。理想的な生徒ですね。笑
そうですね、よく言われました。笑 でも、これは行かないとなって思ったんです。内容も座学が三回あって、それを実践に移していくっていう内容だったんですけど、座学もすごい先生がいらっしゃって、これを無料で受けられるということがまずすごいことだなと。皆生がこれからより良いものへと変わっていこうとしていると感じましたね。
座学だけではなく、学んだことや考えたことを実践に移せるっていうのが魅力的でした。皆生のことをもっと知りたいというのもありましたし、これをきっかけになにか皆生に関われるんじゃないかっていう想いがありました。
デザインスクールではどんなことを企画されて実践されたんですか?
11月3日にワクワクかいけというイベントで、実際に自分たちが企画してイベントを実施しました。自分のチームは、松林エリアで、「あそ“火”つくせ!かいけ松林フェス!」というテーマを掲げ、中心に「火」を置く、というコンセプトで実施しました。焚き火を中心に、焼きマシュマロやポップコーン作りをしたり、飲食店を呼んだりしてフェスっぽくしました。まつぼっくりを使ったワークショップや、昔ながらの遊びの「ろくむし」、アコースティックライブで地域のいろいろな方を招いてのライブや、テントサウナもしましたね。
いろいろやりましたね。笑
そうですね、いろんなことをやろうぜって盛り上がって。笑
では、皆生でなにかしたいっていう想いは一回かたちになったわけですね。
そうですね。もともと松江アウトドアクラブを立ち上げてから、なにか自分でイベントをしたいっていう想いがずっとあったので、まずは皆生で一回できたな、という感じです。

皆生温泉のどんなところが好きですか?
海沿いであんなに遊歩道などが整備されていて、人がたくさん動いている温泉街って、全国をみてもそう多くは無いと思うんです。さらに皆生温泉にも様々な歴史があって、なんかこういう自然と文化みたいなものがギュっと詰まっているエリアっていうのはすごく魅力的に感じます。自分はアウトドアが好きですけど、アウトドアもただしたいっていうのではなくて、先に素敵な自然に出会って、その自然の中でなにかしたいっていう流れなんですよね。
なるほど。今後、皆生温泉でなにかチャレンジしてみたいことがありますか?
やっぱりイベントをしたいですね。笑
アウトドアイベントみたいなものをしたくて、今度はもっといろんな人を巻き込んで、皆生温泉の地元の飲食店さんなんかも一緒に、一日中遊べるイベントをしてみたいですね。実はデザインスクールが終わったあとに、その参加者の有志で集まる機会があって。またなにかしたいよねっていうメンバーで皆生の情報交換などをしましたね。せっかくだから一回で終わらせたくないよねって皆で言っています。
自分たちだけが楽しいんじゃなくて、地域の人も観光などで来た人もみんな巻き込んだような形でできるといいなと妄想しています。笑
こういう、街で行うイベントっていうのは地域の人の協力無しではできないことなので、住んでいる人や旅館の従業員さんたちも巻き込んだようなイベントがしてみたいですね。

さあ、いよいよ明日から
3.11(sat)-3.12(sun)にて
ぐるぐるかいけ、開催です!!
本日は皆生温泉の
各旅館・ホテルさんが、
ぐるぐるかいけに向けて
清掃活動をしてくださいました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
旅館の皆様ありがとうございます😊
旅館の皆様を見習って、
我々運営スタッフも
おもてなしの心を忘れずに、
ぐるぐるかいけに
臨みたいと思います!!
ありがとうございます!!
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【イベント詳細📍】
日程:
3.11(sat)16:00~20:00
3.12(日)09:00~14:00
場所:
皆生温泉エリア全体
参加費:
入場無料
(ワークショップは一部有料のプログラムあり)
『ぐるぐるかいけって❓』
皆生温泉エリアを歩いて楽しいまちにしていくための実
験「ぐるぐるかいけ」。
今年もまちのあちこちに屋台が出店します!
変わりつつある温泉街をゆっくりとぐるぐる巡ってみて
ください。
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自分を表現する道具? まちが豊かになる「屋台」
2月4日土曜日、米子市観光センターに集った約20名の参加者が、この日作るのは「屋台」だ。3月11日(土)-12(日)に開催される、皆生温泉街の地域資源を再発見し、もっと楽しいまちにしていく社会実験イベント『ぐるぐるかいけ』の一環として、屋台づくりワークショップが開催されたのです。
なぜ、楽しいまちにしてくために「屋台づくり」なのでしょう?この日、講師をしていただいた屋台建築家の今村さんは語ります。
こうして自分の手で作ったら、もちろん屋台してみたくなりますね(^^♪
「昔世界一周をした時に、メキシコの路上で屋台を出してみたら、それまでの「旅行者」とは違う形で現地の人と交流でき、まちに関われた実感がありました。日本に帰ってからも「お店未満」の屋台を続けながら日本中で屋台をつくっています。子どもでもお母さんでも、会社員でも気軽にできるのが私の考える「屋台」。
自分の趣味や得意なことを披露したりする機会として屋台を出すと、まちもいろんな動きや色が出て面白くなるはず。ぜひ皆さんも気軽に屋台を出してみてください!!」
みんなで初めての体験 小さな屋台で、まちへ出よう!!
今村さんのレクチャーを受けながら、この日みんなが作ったのは「駅弁屋台」と名付けられた首掛け式のもの。初めて電動インパクトを手にした子ども達も、お母さんも、試行錯誤しながらもバッチリ完成!!最後に『ぐるぐるかいけ』でこの屋台で何をしてみたいか発表し、会場を後にする頃には、みんな首にかけたまま車へ(笑)自分たちの手で初めてつくった屋台で、参加する『ぐるぐるかいけ』は、かけがえのない体験になること間違いないでしょう♪
米子市観光センターでは、車輪付きの移動式屋台『レンタル屋台』の貸し出しも行っています!!みなさんもぜひ、屋台を使って新しいまちとの関り、してみませんか?
本日は
いよいよ10日後となった
ぐるぐるかいけ🍥の、
出店者ドラフト会議!!
出店者のみんなでワイワイと
出店場所を抽選したり、
注意事項なども確認したり!(^^)!
さーーーますます
楽しくなってきますよ~🥳
#ぐるぐるかいけ出店 #ウォーカブル #皆生温泉 #ウェルビーイング #歩いて楽しいまちづくり #温泉のある暮らし #米子市 #マルシェ #マーケット #楽市
2.23(thu) 本日は米子市観光センターをもっと楽しくするための作戦会議
『ぺちゃくちゃかいけ』を開催しました!!🗣️
会のはじめにはこれまでのワークショップなどの意見も反映して作成された妄想模型の解説も
皆生温泉の地元の方や
米子市内の方や、
総勢約30名もの方々が参加😀
ワークショップの題材となっている観光センターの2Fで開催
中学生や高校生から
ご高齢の方まで多様な
意見が飛び交い、
年齢も、立場も、異なるみんなの意見がクロスすると楽しいですね♪
・・・やっぱりネーミングが
「観光」だから地域の私たちには
関係ないようなイメージがする
・・・かつてはセンター内にあった
飲食店がやっぱり欲しい
・・・待ち合わせ場所にできるような
イメージになっていって欲しい!
意見をどんどん交換していくことで、自分の考えも深まっていきます
などなど、
地域に暮らす私たちにとって、
今後の観光センターが
「こうなっていて欲しい」
「愛着が持てるのはこんな感じ!!」
というイメージがどんどん
湧いてくる会になりました✨
今後の観光センターは、皆生のまちは、どんな姿がいいですか?あなたも関わって進めていってみましょう!!
さあ、どんどん、
まちを動かしていきましょう(^^♪
#皆生温泉#ぐるぐるかいけ出店#まちづくり#ウォーカブル#令和の新陳代謝を起こそう#歩いて楽しいまちづくり#米子市#観光をアップデート#持続可能な観光地域づくり#持続可能な観光
去る、2月11日(火)-12日(水)カイケエリア経営実行委員会メンバーにて長門湯本へ行ってきました♨
到着早々、まちづくりに携わるみなさまに全力で歓迎いただき、ガッツリ3時間超にわたって、このまちのこと、これまでの取組みのこと、温泉の泉質や歴史についてなどなど、根掘り葉掘りの質疑をさせていただきました(笑)
快くお教えいただき、意見交換をさせて頂き、街のご案内もいただき・・・改めてありがとうございました!!😀
長門湯本も現在まで順風満帆に、まちが元気であり続けていたわけではないそうです。高度経済成長を経て、団体旅行の衰退、観光に求められるものの変化…と、わたしたちの皆生温泉と同じように、栄枯盛衰を経てきているのです。
昔の旅館では川を活かしていたことなどにヒントを得て新たに川床を設置
しかし、様々なご苦労がありながらも、まちの灯りを変え🔦川辺には川床を設置し🏞️ベンチやパラソルで歩きたくなる道路も実現し🚶🏻と、まちがどんどん動いている様を、今回の視察で目の当たりにし、あーーー「楽しそうなまちへと、みんなで向かっていっているまちづくりって、こういうことなんだな」「わたしたちもしっかりと信念を持って進んでいかなくては!!」と、実感しました😁
施設を新しくするだけでなくホンモノの源泉をしっかりと活かした公衆浴場へリニューアルを遂げた「恩湯」
特に、お話を聞かせて頂いた中で
「これまでの、名所旧跡を見たり、どんちゃん騒ぎをしたり…といった観光は、とにかく過去を消費するだけのですよね」 という言葉が心に残りました。
歩きたくなる、立ち止まりたくなる、そんな演出がそこかしこに
まさにその通りで、消費し続ければ、資源は枯渇するもの。。。
これまではそれでつかの間の幸せだったのかもしれませんが、
でも、それでは…………ですよね。
皆生温泉のまちも、もっとどんどん地域のみんなで動かしていきたい!!
そう、改めて思う長門湯本への視察でした😊
急な雨でも旅館の軒が温かく守ってくれる…そんな気が雰囲気すら感じるまちでした
#長門湯本温泉 #金子みすず #オソト天国 #皆生温泉 #エリアマネジメント #長門湯本まち株式会社 #川床 #ウォーカブル #温泉 #恩湯
23.2.4『小さな屋台をつくる会』を開催しました
今日の皆生温泉では
『小さい屋台をつくる会』が
行われました
講師をしていただいた
屋台建築家の今村さん
@kentomura
はこんな素敵な屋台づくり
ワークショップで
まちを楽しくするきっかけづくりを
全国各地でしておられます
今日のワークショップは
誰もが気軽に皆生温泉のまちで
お店をチャレンジして欲しい.
そうすればもっと
まちは楽しくなるし
出店する自分も楽しめる!(^^)!
屋台だったら気軽だよね(^^)/
という想いで開催されています
この屋台づくりは
来月3.11-12に開催する
@guruguru.kaike
の取組みの一環です.
ぐるぐるかいけの場でも
誰もが屋台出店にチャレンジしたり
ぐるぐると皆生温泉をめぐったりして
もっともっと
楽しんでほしいのです.
みんなでたのしいまち
たのしい暮らししていきましょう!!
#屋台 #屋台づくり #まちづくり #地域づくり #diy #ワークショップ #皆生温泉 #かいけラボ #米子市
長寿と健康・縁結びの神様「皆生温泉神社」の年越し
穏やかな天気に、澄んだ冬の空気感じる大みそか。11時半頃から少しずつ、孫を連れた近所の方々、丹前を羽織った観光客の方々、皆生温泉神社へ集いはじめました。皆生温泉神社のご祭神は大国主命。医療・薬・縁結びの神様で、この神社では「皆、生きる」の名前の通り、長寿と健康、絆を祈願しています。
境内ではお神酒が振舞われ、毎年恒例の焚火もあります。「今年もお世話になりました」「〇〇さんの息子さん家族、今年は帰ってきたね」…年末ならではの話題が聞こえ、人出も見る見る増えます。
そうこうしているうちに、新年のカウントダウン。ラジオのカウントダウンに耳を澄ませながら、3、2、1・・・「あけまして、おめでとうございます!!」、誰彼なくお祝いの言葉を交わし会います。ほっこりするひとときですよね。
寒中水泳・とんどさん・・・この地ならではの魅力
更に今年は平成28年の開催を最後に中止されていた寒中水泳も、『WINTER SWIMMING in KAIKE 2023』として再開。寒水に凍えた参加者が、浜辺に特設した温泉で温まりました。当地ならではの取り組み復活です。
もちろん恒例のとんどさんも多くの人手でにぎわい、一年の無病息災、家内安全などを祈願されました。こうした地域の行事は、この地で生きるわたしたちの幸せに欠かせないものです。みんなで大切にしていきたいですね!!
2023年1月15日(日)WINTER SWIMMING in KAIKE2023開催しました!!
皆生温泉の冬の風物詩
寒中水泳が復活!!—-
きのう1月15日(日)は
朝からちょっと雨降り🌧️
波があまりに高くなったり…
などが心配されましたが、
無事に7年ぶりに開催されました😀
県内外から約60人も参加し、
一年の健康などを祈願しました✨
さむーいいーーーー!!と、大騒ぎしながらも大盛り上がり!!
水泳前には神事や
海浜清掃なども行われ、
海から上がってからは
浜辺の温泉や
団子汁でほかほかに♨
参加した皆さん
大満足の取り組みに
なったようです🤣
今後もこのような
地域の魅力を
しっかり伝える催しは
途絶えることなく続けたいですね🤣
冷え切った体も皆生温泉のお湯がしっかり温めてくれました(^^♪
2023.1.11水一広場を開催しました!(^^)!
皆生温泉を取り巻く環境が、少しずつ変化しています。「地域住民のみなさんが行きたくなる場所=かいけ」となるために、住民も観光客も、だれもが心地良い時間を過ごせる場所づくりなど、少しずつですが、かかわる仲間と共に、着実に、環境が整いつつあります。2022年の様子を振り返りましょう。
水一広場
毎月第1水曜日、これまでは使われていなかった皆生温泉の土地や空間を、飲食や語らいを楽しめるに姿を変える実験「水一(スイッチ)広場」。委員会が開かれる日に、メンバーが持ち回りで毎月実施し続けています。皆生の愉しい未来像を語り合っている場でもあります。ぜひみなさんお立ち寄りください。
水一広場は誰でも参加いただけますので気軽にお立ち寄りを!!
周遊型イベント・移動式屋台誕生!
皆生温泉一帯で今年3月、街歩きを楽しむ「うごくまちぐるぐるかいけ」が開かれました。点在したイベントゾーンに飲食の屋台やアウトドアの体験ブース、温泉を活用した足湯などが登場しました。そこから誕生した移動式屋台は、地域のみなさんの気軽な露店や、活動に使っていただきたいものです。
移動式屋台は地域のイベントなどでも利用可能なのでぜひ問合せを!!
エリアデザインワークショップ
委員会だけでなく、地元の人を巻き込み「新しい皆生温泉」の姿を話し合うワークショップを続けています。皆生温泉のメイン通り「四条通り」を中心にした地図に参加者の思い出やアイデアを書き込み、参加者が思い描く将来の四条通りの「妄想地図」を作成。立体化した「妄想模型」もつくり意見交換してきました。来年2月にも開催予定です。
こうなったらいいな…こんなまちに住みたいな…そんな意見をみんなで今後も出し合っていきましょう!!
灯りの整備
これまでは街での経済活動が少なかった夜の時間帯を活用しようと、エリア内灯りを刷新する実験を進めてきました。年明け3月までを目途に、海浜公園から海岸沿いの遊歩道、旅館白扇までの区間の照明が実際に刷新され。間もなく新たな魅力をまとった通りがお目見えします。
灯り変わると雰囲気がガラリと変わります、お楽しみに!!
海遊ビーチの強化
誰もが安心して海や砂浜に親しめるユニバーサルビーチの実現を目指し、水陸両用車いすの貸出しなど様々な取り組みが行われています。障がいを持った方も安全に海を楽しむ『カイケパラフェス』なども開催され、環境を整える取り組みが進んでいます。
車いすやベビーカー、足の不自由な方でも砂浜を歩きやすいマットも今年から整備された