11月のオモウマいカイケは、家族で楽しむ絶品グルメ!「食堂市場-ichiba-」で過ごす特別なひととき。
鳥取県米子市皆生新田にある「食堂市場」は、子育て中の親御さんにうれしいサービスが充実しています。親も子も満足できる特別なコースをご用意。「アルコール飲み放題付きコース(4000円~)」は、サラダや前菜、メインディッシュ(お肉またはお魚)、そしてパスタやピザなどを自由に組み合わせられる内容。プラス料金でメニューのグレードアップも可能なので、お好みに合わせて楽しめます。
「父・母だって飲んだくれても話に盛り上がってもいいじゃないか!」というキャッチフレーズが象徴するように、お父さんもお母さんもリラックスして過ごせる工夫が満載。キッズルームでプロの保育士さんがお子様をお預かりしてくれるサービスもあり、短い時間でも大人だけの時間を作ることができます。
食堂市場のメニューは、地元の食材をふんだんに使用した贅沢なラインナップ。取材当日メニュー(その日の仕入れによりメニューは変更)をご紹介!!
- 境港グランサーモンのカルパッチョ(大人用)
新鮮な境港産サーモンを使用したカルパッチョは、さっぱりとした味わい。地元の恵みを存分に楽しめます。
- サラダ
カラフルな野菜がたっぷり入ったサラダは、ヘルシーで見た目も華やか。お子様にも好評です。
- アクアパッツァ(魚メイン)
魚介の旨みがたっぷり詰まったアクアパッツァは、地元の新鮮な魚を使用し、ボリューム満点。
- ローストビーフ(肉メイン)
柔らかくジューシーなローストビーフは、特製ソースとの相性抜群で、大人から子供まで大人気。
- パスタ
季節ごとの旬の野菜を使用したパスタは、素材の美味しさを最大限に引き出しています。
「子どもたちも安心!お子様専用コース」
お子様連れのお客様も安心して利用できる「お子様コース」も用意されています。年齢に応じた内容で、0歳は持ち込み対応、1~2歳はおにぎりやドリンクが無料で付いてきます。3~5歳のお子様にはサラダ、パスタ、おやつ、ドリンク飲み放題が付いたコースを1,000円で楽しめます。アレルギー対応も可能なので、事前に相談してみてください。
「キッズルームで親もリラックス」
忙しい日々を過ごす親御さんにとって、自分だけの時間を持つのはなかなか難しいもの。「食堂市場」では、専任の保育士が2階のキッズルームでお子様をしっかり見守ってくれるサービスを提供しています。30分単位で利用可能なので、短い時間でも大人だけのリラックスタイムを確保できます。平日・休日ともに料金が設定されており、柔軟に利用できます。要予約となりますので、事前にご相談ください。
食堂市場では、美味しい料理を楽しみながら、子供も大人も笑顔で過ごせる空間をご提供しています。家族連れでの外食をお考えの方は、ぜひ食堂市場に足を運んでみてください。新しい「家族時間」の形が見つかるはずです!
「食堂市場-ichiba-」
住所 | 鳥取県米子市皆生新田1-6-23 |
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営業時間 | lunch:月曜日〜土曜日11:30-14:00 dinner:木・金・土 18:00-21:00 |
定休日 | 毎週日曜 第1.第3月曜日 |
駐車場 | 店舗前にあり |
情報 | 食堂市場 Instagram |
新春の米子市を彩る恒例イベント「WINTER SWIMMING in KAIKE(寒中水泳)」が、2025年1月11日(土)に開催されます!皆生温泉の美しい砂浜を舞台に、日本海の真冬の海へ飛び込むこのイベントは、心も体も鍛え、健康祈願を行う特別な機会です。今年は仮装しての参加も大歓迎!オリジナリティあふれる衣装で、友人やグループと一緒に楽しんでみませんか?
寒中水泳で迎える新しい一年
このイベントは、寒さに打ち勝ち、強い体と意思を作るためのチャレンジであると同時に、県外からの旅行者、市民、そして地元関係者が集まって交流を深める素晴らしい機会でもあります。本年、成人を迎える新成人の方々の新たな門出を祝い、2025年が皆にとって最良の年であることを願って開催されます。
また、見学の方も楽しめる内容が盛りだくさん!温かい「おしるこの振る舞い(無料)」や「お楽しみ抽選会」で素敵な賞品をゲットするチャンスもあります。イベント当日は地元ライフセーバーが監視を行い、安全面も万全。必要な方にはライフジャケットを無償貸与しますので、初心者の方も安心してご参加いただけます。
即席露天風呂も登場!
寒中水泳で冷えた体を温めるため、砂浜には即席の露天風呂が設置されます。温泉に浸かりながら、日本海を眺める贅沢なひとときをお楽しみください。
1.趣 旨
本イベントは、国内外への皆生温泉の知名度の向上並びに皆生海岸の更なる利活用を図る情報発信イベントとして開催し、寒中水泳をとおして、寒さに打ち勝つ強い体と意思をつくり今年一年の健康を祈願するとともに、あわせて本年成人を迎える新成人の希望に満ちた前途を祝い、2025年が最良の年であることを祈念する。
2.主 催
米子市観光協会
3.共 催
皆生温泉旅館組合
4.協 力
特定非営利活動法人皆生ライフセービングクラブ
鳥取県トライアスロン協会
株式会社エートス
5.後 援
鳥取県
米子市
6.開催期日
2025年1月11日(土)
9:15~ 受付
9:45~ 海岸清掃(約15分)※会場の砂浜の清掃のご協力をお願いします!
10:15~ オープニングセレモニー・神事
10:45~ ウォーミングアップ
11:15~ 入水(水泳時間約20~30分)・おしるこの振る舞い
11:45頃 お楽しみ抽選会!!(見学者・参加者対象)
12:30頃 イベント終了
※入水後は、各自、自由解散を予定しております。閉会式等はございません。
※当日の天候等により、若干の時間変更の場合があります。
7.開催場所
皆生温泉海遊ビーチ(〒683-0001 鳥取県米子市皆生温泉3丁目4)
8.参加資格
以下のすべての条件を満たす者
⓵小学生以上~75 歳未満で寒中水泳に耐えられる者 ※年齢基準:イベント当日年齢
⓶小学生・中学生・高校生は、保護者の同意を得ている者
⓷申込規約を尊守できる者
9.参加料 ※入水される方は参加料が必要となります。
500円(お一人様/税込)
※参加記念品(皆生温泉海遊ビーチ オリジナルタオル)・保険料・おしるこ振る舞いが含まれています。
※参加料(500円)は、当日、砂浜の受付テントでお支払いください。
※下記の対象の方は参加無料です。
・本年、20歳を迎える方(平成16年4月2日から平成17年4月1日までに生まれた方)
・小学生、中学生、高校生の方
※見学はどなたでも可能(無料)。見学だけの方は申し込みの必要はございません。
10.定 員
200名(先着)
※定員になり次第、〆切り(定員に満たない場合のみ、当日参加可能)
※参加希望の方は、事前人数把握のため、出来れば下記のグーグルフォームより事前申込をお願いします。
11.申込方法
こちらのグーグルフォームよりお申込みください。
WINTER SWIMMING in KAIKE(寒中水泳)事前申込フォーム
※申込確認の返信メール設定はしておりません。事前申込フォーム送信のみで受付完了となります。
12.申込締切
2025年1月6日(月)まで
※ご希望の方はお早めにお申込みください。
13.申込規約
①参加資格を満たした上で、参加申込してください。
②主催者の安全管理・イベント運営上の指示に従ってください。
③イベント当日に体調が不調の場合は、参加を中止してください。イベント参加中でも異常が感じられた場合には、速やかに中止してください。また、イベント役員等関係者から等から中止を命じられた場合には直ちに中止してください。
④悪天候(強風・波浪・大雨等)や災害が発生する恐れがある場合は中止とします。中止の場合、イベント当日午前8時までにSNS等(米子観光ナビFacebook・Instagram)でお知らせします。なお、交通費、宿泊費等の費用など個人負担の費用の保証はありません。
⑤事前申込みで定員になっていない場合のみ、当日参加が可能です。
⑥イベント主催者は、傷病や紛失、その他の事故に際し、応急措置を除いて一切の責任を負いません。
⑦イベント開催中の事故・傷病への補償は、イベント側が加入した傷害保険の範囲内となります。
⑧イベント関係者、報道関係者、事前に主催者の許可を得ている者以外の撮影は禁止です。
⑨映像・写真・記録等のテレビ・新聞・雑誌・インターネット等への掲載権は主催者に属します。
14.その他
①仮装をしての参加の場合、入水が可能な仕様とし、危険が伴わないことが条件となります。主催者が危険と判断した場合は、仮装を取りやめていただく場合があります。
②当日は、砂浜に即席の露天風呂(温泉)を設置しますのでご利用ください。
③着替えは、すぐ近くの漁火展望台にトイレ・更衣室・シャワー(冷水)があります。また、荷物は砂浜に荷物置きスペースを用意しますのでご利用ください。
➃当日会場の受付にて、ライフジャケット(大人・子ども/無料)の貸出しをいたしますので、必要な方はご利用ください。
⑤障がいのある方でも入水可能なびヒッポキャンプ(水陸両用アウトドア車いす/2台/無料)を貸出しいたします。その場合、必ず同伴者が一緒に入水してください。また、ご使用の方は事前にご連絡ください。
15.お問合せ
米子市観光協会(担当:石倉・森下)
〒683-0067 鳥取県米子市東町161-2 市役所第2庁舎3階
TEL 0859-37-2311 FAX 0859-37-2377
16.来場者臨時駐車場(1箇所)
・皆生 游月旅館近くの空地スペース(約80台)
※旅館の駐車場ではございません。当日、スタッフの誘導指示に従ってください。
※所定の場所以外への駐車及び路上駐車は近隣の方に大変迷惑となりますので、絶対におやめください。
新年の健康祈願とともに、真冬の日本海での貴重な体験を一緒に楽しみましょう。見学のみの方も大歓迎です。おしるこの振る舞いやお楽しみ抽選会も開催されますので、ぜひ皆生温泉へお越しください。
11月『カイケを動かす人』 山根智子さんが運営する『食堂市場』の「こども食堂」
鳥取県米子市皆生新田にある『食堂市場 -ichiba-』を運営する山根智子さんが、地域の子どもたちや家族にとって特別な場所を提供しています。その場所は、定期的に開催している「こども食堂」。今回はその「こども食堂」の魅力と、山根さんの想いについてお話を伺いました。
地域を支える「こども食堂」の思い
『食堂市場』が定期的に開催する「こども食堂」は、地域の子どもたちにとっての心温まる居場所です。山根さんが「こども食堂」を始めたきっかけは、「子どもたちにお腹いっぱい美味しい食事を楽しんでほしい」という思いでした。今年5月からスタートし、11月24日に7回目を迎えたこの取り組みは、地域の温かさと食育の大切さを実感する場となっています。
「食べることは”楽しい”という気持ちをたくさんの人に共有したい」と語る山根さん。子どもたちには美味しい食事を、親御さんには育児の負担を少しでも軽減する時間を提供したいとの願いからこの活動を始めたそうです。
また、「この活動は多くの人の支えがあってこそ成り立っています」と山根さんは話します。場所の提供は難しくなくても、それを継続していくには多くの課題が伴います。そんな中で、寄付やボランティアの支援が活動を後押ししていることに感謝の気持ちを表していました。
「私たちだけの力では続けていけません。この活動に賛同してくださる皆さんの思いを大切にしながら、これからも『こども食堂』を続けていきたい」と力強く語ります。
子どもスタッフが輝く「こども食堂」
食事を楽しむだけでなく、子どもたちがスタッフとして参加し、運営をサポートする姿が見られます。来店したお客さんにお水や料理を運び、「後ろ通ります!」「お下げしてもよろしいですか?」と声をかける姿はまるでプロのスタッフ。ひとりひとりが自信と笑顔を持って役割を果たしています。
「運ぶのが楽しい!」「『ありがとう』と言われると嬉しい」という子どもスタッフの声からは、この場所が子どもたちにとっての成長の場でもあることが伝わってきます。ここでの経験が、子どもたちにやりがいや自信を育む貴重な場になっているのです。
食育の力「食べることの楽しさ」を再発見
来られたご家族にお話を伺うと、「Instagramで知って来ました。小さな子どもがいるため外食は大変ですが、ここではスタッフや他の家族が温かく迎えてくれるので安心して楽しめます」と話していました。また、普段は苦手な野菜も、他の子どもたちが食べる姿を見て「私も!」と食べるようになり、苦手克服のきっかけにもなっているそうです。このように、「こども食堂」は単なる食事の場を超え、食育の場としても機能しています。
子どもたちが新しい挑戦や体験をするきっかけにもなっているのではないしょうか。
支え合いで成り立つ「こども食堂」
「こども食堂」は、山根さんやスタッフの熱い思いだけで成り立つものではありません。個人や企業からの寄付や食材提供、ボランティアスタッフ、そして子どもスタッフの協力があって初めて実現しています。
山根さんは、「継続していくことが難しいことは痛感しています。しかし、多くの方々の支えによって、背中を押されました。これからも走り続けたい」と語ります。
この活動を長く続けるためには、たくさんの方々の支援が必要です。寄付や協力は、この温かい場所を未来につなげる大きな力となります。
「食べることの楽しさを共有し、子どもも大人も笑顔になれる時間を創りたい」――そんな思いに共感してくださる方がおられましたら、ぜひ山根さんへご連絡してください。
住所 | 鳥取県米子市皆生新田1-6-23 |
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営業時間 | lunch:月曜日〜土曜日11:30-14:00 dinner:木・金・土 18:00-21:00 |
定休日 | 毎週日曜 第1.第3月曜日 |
駐車場 | 店舗前にあり |
情報 | 食堂市場 Instagram |
「こども食堂」は、皆生温泉エリアのまちづくりにおいても重要な役割を果たしています。子どもたちの笑顔が広がるこの場所を、ぜひ一度訪れてみてください。
2024年11月3日(日)、皆生温泉エリアを舞台に開催された「ぐるぐるかいけ」が、盛況のうちに終了しました。今年は初秋の涼しさを感じる中、午後3時からスタートし、夜の8時まで賑わいを見せました。
体験もグルメも充実!楽しい秋のひととき
イベント当日は、温泉街を活かしたさまざまな体験コンテンツが展開されました。アクティビティは大人から子どもまで大人気。子ども屋台では、地元の子どもたちが元気いっぱいでイベントを盛り上げました。
さらに、皆生温泉エリアを巡りながら楽しむ「ぐるぐるかいけ」のコンセプトに合わせ、出店した飲食ブースや似顔絵体験も大人気。地元の店舗が提供するグルメや手作りアクセサリー作りなど、体験型プログラムも多くの方々に楽しんでいただけました。
DJによる音楽ブースでは、ビーチの風景とともに最高の音楽体験が提供され、会場のテンションは最高潮に!訪れた方々は音楽に耳を傾けながら温泉街を散策し、心地よいリズムに包まれました。
「ひげらぶ×松涛園」が企画した皆生温泉プチ秋祭りも同時開催され、秋の味覚や温泉街ならではの賑やかな雰囲気がイベントをさらに盛り上げました。地元の魅力を再発見しながら、ゆっくりと皆生温泉の街を「ぐるぐる」巡る楽しみ方を体感できたのではないでしょうか。
温泉街を「ぐるぐる」歩いて楽しむ新しい体験
「ぐるぐるかいけ」という名の通り、このイベントでは温泉街全体を舞台に、訪れた人々が街を巡りながら各スポットを楽しむ新しい体験が提供されました。散策する中で、温泉街の「変化」を感じられる雰囲気があり、のんびりと歩く人々の姿がとても印象的でした。
皆生温泉エリアは、単なる観光地に留まらず、地域の人々が繋がる場でもあります。訪れた方々は温泉街を「ぐるぐる」と巡りながら、新たな発見を楽しむとともに、変わりゆく街の魅力を存分に体感していました。
夕方からはライトアップも施され、温泉街全体が幻想的な雰囲気に包まれ、参加者は秋の夜長を楽しみました。
今回のイベントを通じて、皆生温泉の新たな魅力が改めて発見され、地域の絆がさらに深まったことを感じられる素晴らしい一日となりました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!来年もまた、皆生温泉でお会いしましょう!
10月のオモウマいカイケは、『甘さも楽しさも詰め込んだ!fadoのよくばりパフェが期間限定で登場』。
鳥取県米子市皆生温泉にある『fado』から、完全予約制で11月30日までの期間限定!豪華パフェ「fadoのよくばりパフェ」が登場しました!見た目の美しさとともに、上品な甘さが詰まったこのパフェは、まさに贅沢なひとときを楽しむためのひと品。さまざまなスイーツの魅力が一度に楽しめるとあって、甘いもの好きにはたまりません!!
- ふんわりシフォンケーキ(yumiato)
地元で人気の「yumiato」のシフォンケーキを使用。ふんわりとした口当たりで、パフェ全体をやさしく包み込む味わいです。 - バニラアイス
バニラビーンズがたっぷり使われたアイスクリームは、濃厚な甘さと香りが特徴。キャラメルソースとの相性も抜群。 - アーモンドバター入りマカロン
見た目にも鮮やかなカラフルマカロンに挟まれているのは、コクのあるアーモンドバター。軽やかで香ばしいアクセントが楽しめます。 - パープルスイートのキャラメリゼ
秋を感じさせる一品として、キャラメリゼされたパープルスイート。ほんのり甘く、キャラメリゼによって引き立つ香ばしさが、パフェ全体のバランスを絶妙に整えています。新鮮なブルーベリーも添えられ、フルーティーな酸味が口の中に広がります。 - ハートパイと割れチョコのトッピング
サクサクのハートパイと、濃厚な割れチョコが全体を引き締め、食感のバランスを演出。 - 隠し味のマスカルポーネクリームとキャラメルソース
パフェの土台を支えるマスカルポーネクリームが、全体にまろやかさをプラス。キャラメルソースの甘さが一層、贅沢な味わいを引き立てます。
完全予約制での提供になるので、InstagramのDMでご予約をお忘れなく!
店内は、木の温もりが感じられる落ち着いた空間で、観葉植物が心地よい雰囲気を演出しています。自然光が差し込む席は、リラックスして過ごすのにぴったりです。また、テラス席では、外の空気を感じながら開放的なひとときを楽しめます。
期間限定の味わいをお見逃しなく
「fadoのよくばりパフェ」は、その名の通り、さまざまなスイーツがぎゅっと詰まった贅沢なパフェ。甘さだけでなく、それぞれの素材が持つ個性が引き立つように計算されています。豪華な素材を一度に味わえるこのパフェは、訪れる価値あり!皆生温泉の散策の合間や、特別なひとときを彩るデザートとして、ぜひ楽しんでみてください♪
住所 | 鳥取県米子市皆生温泉3-16-35 |
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営業時間 | 11:00~16:00(OS15:30)、金・土曜17:30~22:00(OS21:30)、第1・3火曜11:00~15:00(OS14:30) |
定休日 | 日曜、第2・4火曜日 |
駐車場 | 店舗前にあり |
情報 |
かいけエリアデザインver2.0公開しました。
『かいけエリアデザイン ver2.0』は、鳥取県米子市皆生温泉エリアの未来を描いた計画書です。
皆生温泉は約100年前に「ユートピア」を目指して計画・開発された町であり、変化する自然環境や社会に対応し続けてきました。本書では、皆生温泉の持つ価値を地域と共に守りながら進化させることを目指し、温泉、海、砂浜、松林などの資源を最大限に活用するための「エリアデザイン」のビジョンとアクションが描かれています。
皆生温泉のエリアデザインは、官民連携による協働で、地域全体の持続可能な魅力を高めることを目指しています。ビジョンとして掲げられる「WELL-BEING AREA」では、健康、長寿、スポーツをキーワードにした新たな温泉地の創出を目指し、皆生に訪れる方々にとって心地よい居場所を作り出すことが目標とされています。 さらに、本書には具体的なプロジェクトとして、道路、遊歩道、砂浜、未利用地、公園などを舞台に、地域の発展を目指したさまざまな取り組みが示されています。例えば、地域の遊歩道を居心地の良い場所に改変したり、ビーチを通年楽しめるリゾートにする試みなど、地域の価値向上に向けた具体的なアクションが紹介されています。
詳しくはコチラ↓↓↓
2024年10月6日、米子市観光センターで開催されたイベント『ぺちゃくちゃかいけ』。皆生温泉を盛り上げるためにアイデアを出し合うこの妄想会議で、「人生は思い出づくり」という一言が参加者の心に響きました。その言葉を発したのは、福生西3区自治会長の仲子秀彦さん。この印象的なフレーズの背景にある仲子さんの想いを深掘りするため、私は仲子さんにインタビューをお願いし実現しました。
人生を振り返り、見えてきた「思い出」の価値
仲子さんは35年前、仕事の転勤で米子市に移り住みました。仕事に追われる毎日、さらに6年間の海外赴任も重なり、家族との時間は思うように持てませんでした。当時はスマートフォンのように写真を撮って記録する手段もなく、家族との思い出は断片的で曖昧な記憶にとどまっていたといいます。
しかし、定年を迎え、ふと振り返った自身の人生で見えてきたのは、「思い出を意識して作ることの大切さ」。何気ない日々でも、意識を持って残していくことで、人生がより豊かなものになるという気づきでした。
年末の重大ニュース:家族の思い出を紡ぐ時間
家族の思い出をより深く刻むために、仲子さんは毎年年末の家族が集まるときに「今年の重大ニュース」をそれぞれが発表することにしたのです。
「何気ない出来事も、ニュースとして発表することで、記憶にしっかりと残るんです」と仲子さんは笑顔で話します。「何を話してもいいんです。昇進、新しい趣味、小さな出来事でもかまいません。それを振り返ることで、その年の思い出が言葉として記憶に刻まれるのです」。
これを始めたことで、家族間のコミュニケーションが深まり、これまで以上に家族との絆を感じるようになったと語ります。また、「重大ニュース」の発表以外にもビンゴ大会を開催し、賞品を持ち回りで準備。こうして、家族全員が楽しむ時間を共有することで、ただの思い出ではなく、家族全員で紡ぐ物語の一部としての記憶が積み重なっているといいます。
目的を持つことで変わる「思い出の質」
「思い出を作ろうと思って出かけた場所と、なんとなく行った場所では、見える世界がまったく違うんです。目的意識を持つことで、その体験の記憶や感動もより鮮明に残るんです」と仲子さんは語ります。定年後の10年間は、目的を持って過ごすことで、これまでとは異なる形で充実した「思い出」に満ちた日々を楽しんでいるといいます。
また、「重大ニュース」を発表するために、日常の中で「これはニュースになるかもしれない」と思った出来事を忘れないよう書き留めているとのこと。こうすることで、ぼんやりした記憶ではなく、鮮明に記録として残せるのだそうです。流れていく日々を、自らの手で彩り、未来への宝物として積み重ねているのです。
私が感じた「思い出づくり」の新しい視点
インタビューを通じて、「思い出を作る」という言葉の奥深さに気づかされました。皆生温泉を訪れる方々が、ここでどんな瞬間を切り取り、どのような物語を作るのか。そのすべてが、この地域の魅力を形成する大切なピースとなるのです。
目的を持って過ごすことで、人生の何気ない日々が鮮やかな体験に変わり、それが家族や友人との絆を深める一歩となる。仲子さんの言葉は、これからの皆生温泉のまちづくりや私自身の人生の歩み方についても大きなヒントを与えてくれました。
そして改めて思いました。ただ訪れるだけではなく、「どんな瞬間を心に刻みたいか」という意識を持つこと。その積み重ねが人生を輝かせ、皆生温泉での時間を特別なものに変えるのです。皆生温泉という場所が、訪れる方にとって「自分だけの思い出」を作るきっかけを与えられる場であればと、心から願います。
人生の旅路で、思い出づくりの一歩を踏み出す。それは皆生温泉でのひとときから始まるのかもしれません。
秋を楽しむ「皆生温泉」で、心も体もリフレッシュしよう!
季節が移ろいゆく秋、皆さんは何をして過ごしますか?「KAiKE PRESS」最新号では、皆生温泉エリアでの、秋ならではの楽しみ方をたっぷり紹介しています。今回は、その一部をご紹介しつつ、この秋、皆生温泉でどんな体験が待っているかお伝えしていきます!!!
特集:皆生の秋を満喫するためのアイデア満載!
今回の特集は「皆生の秋を楽しみ尽くそう」。秋の澄んだ空気の中、アウトドアアクティビティやアート、カフェ巡りなど、さまざまな体験が待っています。自然の中でのんびりとサイクリングを楽しんだり、アーティスト気分で絵画に挑戦したり。家族や友人と一緒に過ごすピクニックも素敵な時間になりそうです。皆生温泉ならではの、リラクゼーションと自然が融合した贅沢なひと時が過ごせますよ。
注目スポット紹介
『Cadence(ケイデンス)』
サイクルカフェ「Cadence」は、サイクリストに優しいスポット。秋の涼しい風を感じながら、サイクリングで爽快な1日を過ごした後は、美味しいコーヒーでひと息つける場所です。スポーツバイク専門店も併設されているので、アクティブな方にピッタリ!
『花風の足湯』
秋の夜長、温かい足湯に浸かりながら、ゆったりとした時間を楽しむのもおすすめです。「花風の足湯」はライトアップされ、幻想的な雰囲気が漂います。冷えた体を温めながら、心もリラックスできること間違いなし!
秋スイーツでほっこり
皆生温泉周辺には、地元の食材を使った秋限定のスイーツも豊富に揃っています。抹茶のケーキやかぼちゃのタルトにパフェなど秋の味覚を存分に楽しめるデザートが目白押し!散策の合間に、甘い一息を楽しんでみてはいかがでしょう。
あなたに読んでほしい「皆生にまつわる本」
秋の夜長、心を豊かにしてくれる「本」を手に取りませんか?皆生温泉にまつわる歴史や地元の文化、魅力を深く知ることができる本が多数紹介されています。
イベント情報
- べちゃくちゃかいけ(10月6日開催)
リノベにマルシェに図書館!?皆生を楽しくするアイデア会議をみなさんと一緒にやります!!! - ぐるぐるかいけ(11月3日開催)
ぐるぐると歩きながら、楽しいコンテンツを体験できる「ぐるぐるかいけ」。社会実験イベントとして、地元の新たな魅力を発見できるかもしれません!
皆生温泉では秋を満喫できるイベントやスポットが盛りだくさん。「KAIKE PRESS」を片手に、皆生の魅力を五感で味わい、素敵な時間を過ごしてみてください!
※「カイケプレス」は、米子市観光センターや各旅館・ホテルに設置してあります。
今年も皆生温泉で、昨年大好評だった『皆生クエスト』が帰ってきます!温泉街やその周辺の自然、歴史的なスポットを舞台に、GPSを使った謎解きとウォーキングが楽しめる、新しい観光体験があなたを待っています。鳥取県米子市の海辺の温泉地、皆生温泉の美しい景色と歴史に触れながら、仲間とともにチャレンジをクリアし、特別な体験を共有してみませんか?
クイズと謎解きが組み合わさった、新しい冒険
『皆生クエスト』は、ただの観光とはひと味違う、「体験型観光」です。ウォーキングとともに、クエストの途中でクイズや謎解きをクリアしていく楽しさは、まさに新感覚。温泉街をただ歩くだけでなく、クエストが導く先には、普段では気づかない「隠れた名所」や「穴場スポット」がたくさん待っています!
参加者は、GPSモーションセンサーを使って、リアルタイムで位置情報を把握しながら進行します。また、仲間と情報を共有しながら進めるので、協力して謎を解く醍醐味を味わえること間違いなし!
秋の皆生温泉を満喫しながらリフレッシュ
今年の『皆生クエスト』は、10月19日(土)から11月4日(月・祝)まで開催されます。秋のさわやかな風が吹き抜ける中、皆生温泉の風光明媚な海岸線を歩きながら、クエストを楽しんでみてはいかがでしょうか。日本海を眺めながらの散策は、リフレッシュ効果も抜群。約2時間のコースで、心も体もリフレッシュできることでしょう。
イベント詳細
- 開催期間: 2024年10月19日(土)~11月4日(月)
- 参加費: 1組500円(GPS1台につき、別途移動費などは自己負担)
- 受付場所: 鳥取県米子市皆生温泉3-1-1(皆生温泉旅館組合)
- スタート受付時間: 9:00〜15:00(イベント終了は17:00までに)
参加後には記録証と各提携施設で利用いただける500円利用券を進呈!!
今年の秋は、ぜひ『皆生クエスト』で皆生温泉の魅力を再発見しながら、心に残る冒険を楽しんでください!
リノベにマルシェに図書館!?皆生を楽しくするアイデア会議
現在、皆生温泉では空き物件を活用したリノベーションプロジェクト、街全体を活用したマルシェイベント「ぐるぐるかいけ」、そしてシェア型図書館など、魅力的な活動が次々と企画されています。地域の中高生、旅館や飲食店の方々と一緒に、こうした活動のアイデアを交換し合い、皆生温泉の未来をみんなで形にしていきたいと思います!!!
このアイデア会議「ぺちゃくちゃかいけ」は、どなたでも参加可能。まちづくりに興味がある人、何か新しいことにチャレンジしてみたい人、皆生温泉をもっと楽しくしたいと思っている人、ぜひご参加ください!
さらに、会場では「カイケエリアデザイン」の冊子も配布され、皆生温泉のまちづくりの指針についても知ることができます。これを機に、あなたも皆生温泉の未来に携わってみませんか?
【イベント概要】
- 日程: 2024年10月6日(日)14:00~16:00
- 内容: 皆生温泉の「楽しい活動」についての意見交換
- 会場: 米子市観光センター2階研修室
- 参加費: 無料
【お問い合わせ】
皆生温泉エリア整備委員会事務局(米子市観光課 担当: 諏訪、黒見)
電話: 0859-23-5211
FAX: 0859-23-5598
みなさんは「イッポラボ合同会社」という企業をご存じでしょうか?イッポラボ合同会社は、”自信を持てる子どもを育てる”というミッションのもと、さまざまな活動を取り組んでおられます。その一環として、世界中の子どもたちが避けて通れない「運動」という分野においても日々サポートを行っています。
2024年4月より、イッポラボ合同会社は鳥取県米子市において、体幹強化に特化した教室「体幹教室CORE LAB」を開講。この教室は、米子皆生市民プール横のトレーニングホールを拠点に活動されており、小学3年生から中学3年生までを対象に、毎週火・木曜日の週2回、18時30分から約1時間の練習を行っています。
体幹教室CORE LABには、「競技に活かしたい」「大会で結果を出したい」「強い体を手に入れたい」「部活動だけでは練習が足りない」など、さまざまな目的や悩みを持った意欲的な子どもたちが通っています。
そんな子どもたちの悩みや目標を解決・達成するために奮闘している、体幹教室CORE LABのメインコーチ「松浦憲吾」さんにインタビューを行い、教室の魅力や重要性についてお話を伺いました。
松浦憲吾コーチとは?
指導を担当する松浦憲吾コーチは、元トップアスリートであり、元小学校教諭という異色の経歴を持つ実力者です。かつては陸上競技の走り幅跳びを専門とし、全国大会で3位に輝いた経験もあります。また、小学校教員としても多くの子どもたちと関わり、その成長を支えてきました。
しかし、松浦コーチ自身、かつて”怪我”に悩まされていたそうです。これをきっかけに、正しい身体の使い方や効率的な練習方法、そして日々のケアの重要性を考えるようになりました。また、もっと早い段階でこれらを学んでいれば違った結果が得られていたかもしれないと考え、ジュニア期における運動経験の重要性とその大きな可能性を感じるに至ったそうです。
教室では、松浦コーチがこれまで培ってきた豊富な経験やノウハウを活かし、実践的な身体づくりを子ども一人ひとりに寄り添いながら指導しています。松浦コーチは「子どもたちの可能性を最大限の引き出し、未来に向けて成長できる環境を提供したい」という熱い思いを胸に指導されています。
体幹教室CORE LABの特徴:身体づくり・軸づくりに特化した運動プログラム
体幹に焦点を当てた運動を行っています。単に体幹を鍛えるだけでなく、その体幹を上手くコントロールする方法も指導されており、運動の質を向上させ、成長スピードに大きな影響を与えています。松浦コーチは、「体幹や軸は鍛えるだけでは意味がありません。鍛えた体を専門的な動作に落とし込み、全身の連動性を高めることが非常に重要です」と熱弁していました。選手たちは表面的な筋力や体感の動きにとらわれがちですが、実際にその動きを活かせなければ、記録の低下や怪我に繋がることもあるそうです。
ここでは、体の使い方の指導に加え、瞬発力、敏捷性、柔軟性、心肺機能などをバランスよく鍛えています。県内トップレベルの子どもたちが苦戦するようなトレーニングも行い、自分の苦手分野を見つけるきっかけになるのではないでしょうか。
「体幹を正しく鍛えることは、どんなスポーツにおいても非常に重要です」と松浦コーチは語り、運動能力の向上や怪我をしない体づくりを目指して指導しています。
また、子どもの体づくりだけでなく、心の成長も重視しています。スポーツマンシップや協力精神、コミュニケーションといった心の育成も重要な要素であり、子どもたちとの信頼関係は、競技力を向上させるために不可欠だと語っています。「楽しさの中に厳しきあり」という指導方針で、意識の高い子どもたちが集まる中、その思いを大切にしていきたいと語っていました。
未来を見据えた指導
「体幹教室CORE LAB」は、子どもたちの可能性を大きく広げる教室です。開講してから半年足らずで、全国大会出場を決めた子どももいるそうです。松浦コーチは、「体や心の成長をサポートすることで、子どもたちに確かな自信を持たせたい。自信をつけた子どもたちは、さまざまなことに積極的に挑戦し、やがて自分のなりたい姿に近づける」と、未来を見据えた指導を行っています。皆生から、米子市から全国大会出場・優勝、そして世界で活躍する選手が出るのも夢でなないのかもしれません。
今後も、松浦コーチのもとで子どもたちが心身ともに成長し続ける姿を期待し、応援していきます。
松浦憲吾コーチ、ありがとうございました。
体幹教室CORE LAB(コアラボ)
- 対象:小学3年生〜中学生
- 教室開催日:毎週火・木曜日 18:30〜19:30
- 場所:皆生市民プール横体育館(住所:鳥取県米子市皆生温泉3丁目18−3)
- 会費:入会金 3,000円
週1回の練習:月謝 5,000円、週2回の練習:7000円
*スポーツ安全保険料:800円
詳しくはコチラのホームページ
イッポラボアスレティックとは
今月の”オモウマいカイケ”は人気のケーキ屋さん「NiCO sweets」。
鳥取県米子市皆生温泉にある「NiCO sweets」は、訪れるだけで気分が上がるケーキ屋さん。お洒落な外観と、温かく迎えてくれる店内の雰囲気が心地いい場所。こだわり抜いた素材と丁寧な手仕事で作られたスイーツが並び、季節ごとに変わるタルトや、贅沢なプリン、そしてまるで宝石のような琥珀糖が魅力です。
季節ごとの贅沢タルトが人気!フルーツを楽しむひととき
「NiCO sweets」を訪れたら、まずチェックしたいのが季節のタルト。新鮮なフルーツがたっぷりと使われたタルトは、見た目も華やかなひと品。
タルト生地はサクサクでありながら程よい柔らかさを持ち、フルーツとの相性が抜群。フルーツそのものの味を生かしつつ、クリームやカスタードの滑らかさが加わり、一口ごとに幸せな気持ちにさせてくれます。季節ごとに異なるラインナップなので、いつ訪れても新しい味わいに出会える楽しみがあります。
特別な日のホールケーキ
特別な日を彩るホールケーキも魅力の一つ。誕生日や記念日にぴったりの華やかなデコレーションケーキは、見た目も味も絶品。フルーツを贅沢にあしらったケーキや、生クリームとスポンジの絶妙なハーモニーが楽しめるシンプルなケーキなど、一つ一つが丁寧に作られ、見た目の華やかさだけでなく、味にもこだわったホールケーキは、特別な日の思い出を一層素敵に演出してくれます。
キラキラと輝く宝石スイーツ「琥珀糖」
訪れた際にぜひ手に取ってほしいのが、宝石スイーツ「琥珀糖」。透明感のある見た目はまるでカラフルな宝石そのもの。表面はシャリシャリとした食感、中は柔らかく、口の中でふんわりと溶ける不思議なスイーツです。
宝石箱に詰め込んだかのようなスイーツは、贈り物としても非常に人気があります。その美しい見た目と優しい甘さが、特別な日のプレゼントや、ちょっとした贈り物にぴったりです。
訪れるたびに新しい発見がある「NiCO sweets」
スイーツ好きなら一度は訪れたい名店です。季節タルト、濃厚プリン、宝石のように美しい琥珀糖、香ばしい焼き菓子、そして特別な日を彩るホールケーキまで、訪れるたびに新しいスイーツの発見があります。地元の素材を大切にし、丁寧に作られたスイーツは、どれも心に残る美味しさ。季節ごとのスイーツを楽しみに、何度でも足を運びたくなるお店です。
「NiCO sweets」で、大切な人へのプレゼントや自分へのご褒美に、素敵なスイーツタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか?
住所 | 鳥取県米子市皆生新田2-5-12 レンガ屋内 |
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営業時間 | 11:00-19:00 |
定休日 | 水曜日 |
電話番号 | 0859-37-3722 |
情報 |