日程:2026年3月8日(日)9:00〜14:00
場所:皆生温泉 四条通り
入場無料
※天候等によりプログラムや会場は変更の可能性があります。
春の入り口。
まだ少し冷たい空気の中で、温かい食べものと、新しい出会い。
皆生温泉の通りを、ぐるぐる歩く日曜日。
その足音が、きっとまちの未来を少しだけ変えていきます。
2026年7月19日、第44回全日本トライアスロン皆生大会が開催されます。
今では全国有数のロングディスタンストライアスロン大会として知られる皆生大会ですが、その始まりは1981年8月。全国から53名の選手が集まり、日本のトライアスロン黎明期を切り開く挑戦としてスタートしました。

第一回皆生大会スタート風景(全日本トライアスロン皆生大会HPより)
そして44回目を迎える今年は、約1,200名の選手が全国から皆生温泉・米子の地に集まります。
大会には選手だけでなく、家族や仲間、サポートスタッフも同行するため、期間中には3,000人を超える来訪者が地域を訪れます。
この大会の特徴は、単なるスポーツイベントではないこと。
全国には数多くのトライアスロン大会がありますが、皆生大会には何度も帰ってくる選手が多くいます。なかには30回以上出場している選手もいるほどです。
選手たちが口を揃えて語るのは、「地域の人たちの応援が力になる」ということ。
真夏の炎天下で長時間にわたって選手を支えるボランティアや沿道の応援。給水所での声掛けや地域住民の温かい歓迎は、皆生大会ならではの風景です。
特にボランティアへの感謝を語る選手は多く、「皆生の人たちに会いに来た」「またあの応援を受けたい」と話す声も少なくありません。

競技の舞台は、皆生海岸から弓ヶ浜半島、大山のふもとへと広がる鳥取県西部一円。
しかし本当の主役は、コースを支える地域の人たちなのかもしれません。
44年にわたり受け継がれてきた大会は、単なるスポーツ大会を超え、人と人、人と地域をつなぐ交流の場として育まれてきました。
大会当日、米子のまちは全国から訪れた選手や関係者で賑わいます。

ゴールを目指して挑戦する選手たち。
それを支えるボランティアや地域の人々。
その一人ひとりの想いが重なり合うことで、今年も皆生の夏が特別な一日になります。
第44回全日本トライアスロン皆生大会。
全国から集う“鉄人”たちを、今年も皆生のまち全体で迎えます。

夏の訪れを告げる「皆生温泉海遊ビーチ」の海開きが、2026年7月11日(土)に行われます。
白い砂浜と美しい日本海を眺めながら海水浴を楽しめる皆生温泉海遊ビーチ。毎年多くの家族連れや観光客でにぎわう、山陰を代表する海水浴場です。
楽しい夏の思い出を作るためには、安全に海を楽しむことも大切です。今回は海開きを前に、皆生温泉海遊ビーチで活動するライフセーバーの皆さんに、海で遊ぶ際の注意点を伺いました。

近年は6月でも気温が高く、海辺で遊びたくなる日が増えています。
しかし、海開き前はライフセーバーによる監視体制が整っていないため、思わぬ事故につながる危険があります。
特に子どもたちは夢中になると、知らないうちに深い場所へ入ってしまうこともあります。海辺で遊ぶ際は十分注意し、大人が必ず見守るようにしましょう。
海開き後は、ライフセーバーが常駐している監視エリア内で海水浴を楽しみましょう。
海の状況は天候や潮の流れによって大きく変化します。万が一の際にすぐ対応できるよう、監視体制の整った場所を利用することが大切です。
海辺は風があるため涼しく感じますが、強い日差しや照り返しによって体力を消耗しやすい環境です。
ライフセーバーからは次のようなアドバイスをいただきました。
・こまめな休憩と水分補給を心がける
・睡眠不足の日は熱中症になりやすいため無理をしない
・体調が優れないときは海に入らない
・飲酒後や過度な飲酒をした状態での遊泳は避ける
楽しい時間を過ごすためにも、自分の体調管理を意識しましょう。小さなお子さまから目を離さないで
皆生温泉海遊ビーチは家族連れの利用が多く、近年は乳幼児を連れた来場者も増えています。
波打ち際の浅い場所でも、小さな子どもにとっては危険が潜んでいます。
ライフセーバーは、
「お子さまと一緒に海を楽しむ際は、目の届く範囲で過ごしていただき、安全対策をしながら無理のない時間で楽しんでいただければと思います」と話します。
日よけテントの活用や、こまめな休憩、水分補給などを行いながら、親子で安全に海遊びを楽しみましょう。
皆生温泉海遊ビーチの海開きは7月11日(土)。
ライフセーバーの皆さんが見守るなか、安心して海を楽しめるシーズンが始まります。
ルールを守りながら、家族や友人と一緒に、皆生の海で素敵な夏の思い出をつくってみてはいかがでしょうか。

カイケノマドの本棚オーナーが選ぶおすすめの本。
今回ご紹介するのは、安藤ゆきさんによる漫画『町田くんの世界』です。
日々の暮らしのなかで、少し疲れてしまったとき。人との関わりに悩んだとき。誰かにやさしくなりたいと思ったとき。
そんな時に、そっと手に取ってほしい一冊です。

主人公は高校生の町田くん。
勉強も運動も特別得意ではありません。どちらかといえば不器用で、目立つ存在でもありません。
けれど町田くんには、誰にも負けない魅力があります。
それは、人を思いやること。
困っている人がいれば自然と手を差し伸べ、相手の気持ちを考えながら行動する。そのやさしさは決して大げさなものではなく、ごく自然で当たり前のように描かれています。
町田くんと関わる人たちは、彼の言葉や行動によって少しずつ変化していきます。
読んでいるこちらもまた、「人にやさしくすること」の大切さを思い出させてもらえる作品です。
・人間関係に少し疲れたとき
・誰かにやさしくなりたいとき
・自分に自信が持てないとき
・心をほっと休ませたいとき
忙しい毎日のなかでは、自分のことだけで精一杯になってしまうこともあります。
そんな時に『町田くんの世界』を読むと、忘れかけていた大切な気持ちを思い出させてくれます。
派手な展開や刺激的なストーリーではありません。
だからこそ、静かに心へ届くやさしさがあります。
・人との関わり方に悩んでいる人
・やさしい気持ちになりたい人
・心が少し疲れている人
・誰かを大切にしたいと思っている人
・前向きな気持ちを取り戻したい人
・心が温かくなる物語を探している人
町田くんのまっすぐな優しさは、読者に「自分も少しだけ誰かにやさしくしてみよう」と思わせてくれます。
人を思いやることは、特別な才能ではなく、日々の小さな行動の積み重ねです。
『町田くんの世界』は、そんな当たり前だけれど忘れがちなことを、やさしく教えてくれる一冊。
疲れた日や、少し立ち止まりたい日にぜひ読んでみてください。
きっと町田くんのやさしさが、あなたの心を少し軽くしてくれるはずです。
『町田くんの世界』は、「このマンガがすごい!2016」女性編で上位に選出されるなど、多くの読者から高い評価を受けた作品です。
派手なヒーローではないけれど、誰かを大切にすることの尊さを教えてくれる町田くん。
読後にはきっと、世界が少しだけやさしく見えるはずです。
気分が落ち込んだとき、人との関わりに疲れたとき。
そんな日にそっと開いてほしい、本棚オーナーおすすめの一冊です。
カイケノマドには、それぞれの想いが詰まった本棚があります。
今回お話を伺ったのは、本棚オーナーの森脇さん。
本棚を眺めると、小説や自己啓発本、お金や働き方に関する本、さらには筋トレ本まで幅広いジャンルが並びます。
なぜ森脇さんはこれほど本に惹かれるのか。そして人生の節目で、本はどのような存在だったのか。じっくりとお話を聞いてみました。
本との出会いは、物心つく前から
森脇さんが本を好きになったきっかけは、お父さんの存在でした。
「父親が読書好きで、本も漫画も部屋中にあるような家だったんです」
おもちゃで遊ぶ感覚と同じように、自然と本を手に取る環境。
「本を読みなさい」と言われたわけではなく、本が身近にあることが当たり前だったといいます。
読書習慣は大人になってから身につけるのが難しいもの。
だからこそ、幼い頃から本に触れられる環境は大きな財産だったのかもしれません。
小学生で推理小説に夢中
そんな森脇さんが小学生の頃に夢中になったのは推理小説。
江戸川乱歩、赤川次郎、アガサ・クリスティなど、大人でも難しい作品を次々と読破していきました。
高校時代には先生から「本を読みすぎだから、少し数学の勉強をしなさい」と言われるほど。
野球部で忙しい毎日を送りながらも、本だけは手放せなかったと笑います。
人生に迷った27歳、本と向き合った
学生時代の読書は趣味でした。
しかし社会人になると、本は人生の相談相手へと変わっていきます。
特に大きな転機となったのが27歳の頃。
仕事や生き方について悩み、将来が見えなくなっていた時期でした。
そのとき森脇さんが向き合ったのが本でした。
「誰かに相談するというより、筆者と相談していましたね」
印象的だったのは、その言葉です。

本を読むというより、人生経験を積んだ著者と対話していた感覚。
何十年もかけて学び、考え抜いたことが一冊に凝縮されている。
だからこそ、自分の悩みに対するヒントが必ず見つかるといいます。
「本を読んだら、その中の一つだけでも実践してみる。そうやって積み重ねていくと人生が変わっていくんです」
実際に森脇さん自身も、その頃を境に大きく変化したそうです。
「明るくなりましたね」
そう笑う表情から、本が人生に与えた影響の大きさが伝わってきました。
人生を変えた“殿堂入り”の本たち
数えきれないほどの本を読んできた森脇さんですが、その中でも手放せない本があります。
・『ライフ・シフト』
・『人生は20代で決まる』
・『苦しかったときの話をしようか』
どれも20代後半に出会った本です。
特に『人生は20代で決まる』には大きな衝撃を受けたそう。
働き方やお金との向き合い方、人生の土台となる考え方について深く考えるきっかけになりました。
また、『苦しかったときの話をしようか』は、自分自身と向き合う時間を与えてくれた一冊。
迷いの中にいた自分の背中を押してくれた存在だったと振り返ります。

本は読むたびに違う顔を見せる
森脇さんは、本に付箋を貼りながら読むそうです。
色によって意味も違います。
緑は「疑問に思ったこと」
黄色は「驚いたこと」
青は「大事だと思ったこと」
赤は「強く刺さったこと」
面白いのは、同じ本を読み返すと、以前とは違う場所に付箋が増えること。
年齢や経験、その時の悩みによって心に響く言葉は変わります。
だから本は何度読んでも新しい発見がある。
人生のステージごとに違う表情を見せてくれる存在なのです。

本は親友であり、人生の先輩
最後に、本が自分に与えてくれた影響について尋ねました。
すると少し考えたあと、こんな言葉が返ってきました。
「本はいろんな顔を持っているんです」
そして続けます。
「親友でもあり、兄弟でもあり、人生の先輩でもあり、師匠でもある」
迷ったときに答えをくれる。
新しい世界を見せてくれる。
自分を成長させてくれる。
人生の節目で支えてくれる。
森脇さんにとって本とは、ただ知識を得るためのものではありません。
人生を一緒に歩いてくれる存在なのです。
今回のインタビューを通して感じたのは、本を読むことは誰かの人生を追体験することなのかもしれない、ということ。
もし今、何かに迷っていたり、一歩踏み出せずにいたりするなら。
カイケノマドの本棚から、気になる一冊を手に取ってみてください。
その本の著者が、あなたの人生相談に乗ってくれるかもしれません。
今回のインタビューで印象的だったのは、森脇さんが「筆者と相談していた」と話された言葉でした。
悩みや迷いを抱えたとき、誰かに相談する人もいれば、自分の中で答えを探し続ける人もいます。そのなかで森脇さんは、本を通して著者と対話し、自分なりの答えを見つけてきました。
私はこれまで、本を読むことはあまり得意ではありませんでした。だからこそ、本を「親友」「兄弟」「人生の先輩」「師匠」と表現する森脇さんの言葉はとても新鮮で、同時に本が持つ力の大きさを改めて感じました。
特に印象に残ったのは、人生に迷った27歳の頃、本と向き合うことで前を向けるようになったというお話です。本はただ知識を得るためのものではなく、自分の人生を支えてくれる存在にもなり得るのだと教えてもらいました。
カイケノマドの本棚には、一冊一冊にオーナーさんの人生や価値観が詰まっています。本を選ぶことは、その人の人生に少し触れることなのかもしれません。
もしカイケノマドを訪れた際は、ぜひ森脇さんの本棚を眺めてみてください。
もしかすると、その一冊が今のあなたに必要な言葉を届けてくれるかもしれません。

春のやわらかな陽ざしと、心地よい潮風。
この季節の皆生温泉は、「ただ温泉に入るだけ」ではもったいない!
海を眺め、食べ歩き、体験し、そしてまた歩く。
そんな“回遊する楽しさ”がぎゅっと詰まった、春の皆生をご紹介します。

まず訪れたいのが、海と一体になれる「皆生海浜公園」。
日本海を目の前にした「潮風の足湯」では、
波の音を聞きながら、じんわりと身体を温める贅沢な時間。
公園内には、子どもが楽しめる遊具や芝生広場、
さらに夕日を眺めるベンチも点在し、
アクティブにもスローにも過ごせるのが魅力です。
👉 “何もしない時間”が価値になる場所。
皆生温泉を象徴する白砂青松の海岸線。
その中心にある「海岸遊歩道」は、現在リニューアルが進行中。
ベンチやデッキが整備され、
“滞在するための場所”へと進化しています。
さらに、弓ヶ浜サイクリングロードへ足を伸ばせば、
海と空がつながる絶景が広がる。
👉 歩くだけで、旅になる。
春の皆生は、“食べ歩きの楽園”。
コンテナ型の飲食エリア「メルカド皆生」では、
たこ焼き、弁当、アサイー、タコスなど多彩なグルメが集結。
さらに周辺には、
など、“寄り道したくなる店”が点在。
👉 一軒で終わらない。ハシゴする楽しさがある。
皆生の魅力は、見るだけでは終わらない。
「KAIKEテラス」にある『結 Musubi』では、
因州和紙や塩を使った“お守り作り体験”が人気。
さらに、
など、個性豊かな体験が揃っています。
👉 “体験することで、旅が記憶に残る”。
春の皆生温泉は、桜も見逃せません。
海・桜・夕日が重なるこの季節は、
まさに“写真に残したくなる瞬間”の連続です。
海で癒され、
歩いて巡り、
食べて満たされ、
体験で記憶に残る。
そんな1日が自然に完成するのが、春の皆生温泉。
派手さではなく、
“ちょうどいい心地よさ”がここにはあります。
次の休日、
少しだけゆっくりした時間を過ごしに、皆生温泉へ。
「KAIKE LUNCH MAP」最新号が発行されました。
今回のマップは、皆生温泉エリアで楽しめるランチスポットを一枚に集約。

見て楽しい、選んで楽しい。ランチの宝庫がひと目でわかる!
マップには、オムライスやパスタ、和食、ラーメン、定食など、ジャンル豊かな飲食店が掲載されています。
例えば...
それぞれの店舗には写真付きで紹介があり、「今日はどこに行こう?」という時間そのものが楽しくなります。
ジャンルも雰囲気も異なる店舗たち。
落ち着いたカフェ、しっかり食べられる定食屋、こだわりの洋食店や、気軽に入れる一軒まで。
今日は何が食べたい気分?
素材本来のおいしさを大切にした洋食ランチ
野菜のおいしさを存分に味わえる一軒。
ランチは1200円〜で、手間ひまかけた洋食メニューが揃います。
Relaxation salon & Cafe APA APA
南国空間で楽しむ、懐かしさとスパイスのランチ
バリ島リゾートをイメージした空間で、
リラクゼーションと食事を同時に楽しめるカフェ。
海を眺めながら、整うヘルシーランチ
海の見えるダイニングで味わう、
“身体にやさしいランチ”。
地元食材を贅沢に味わう、特別なランチ体験
旅館の一角にある隠れ家的なステーキハウス。
目の前で調理されるライブ感が魅力。
cadence
スパイス×栄養設計のカフェランチ
スポーツバイク専門店に併設されたカフェ。
栄養士×調理師の店主による“設計された食事”が特徴。
天ぷら にしむら
“恋人の聖地”認定エリアで味わう、特別な天ぷらランチ
「KAIKEテラス』内にある天ぷら専門店。
丁寧に揚げられる天ぷらと、落ち着いた空間で特別なランチ時間を過ごせる。
居酒屋・レストラン たつ美
100種類以上のメニューで“今日は何食べる?”が楽しくなる一軒。
「今日はしっかり食べたい」に応えるラインナップ
fado(ファド)
あれもこれも楽しめる、欲張りランチプレート
中でも注目は、“少しずつ色々食べたい”を叶えるランチプレート。
ラーメンいちばん
ラーメンだけじゃない、“満足度で選ばれる”町の中華屋さん
種類豊富な独自メニューが楽しめる人気店。
“がっつり食べたい”人にとって、外せない!
KAIKE LUNCH MAPを見ながら、ぜひまち歩きを楽しんでみてください♪
米子市皆生温泉の米子市観光センター内にある「カイケノマド」。
本棚オーナー制度で知られるこの場所で、いま新しい動きが始まっています。
それが、
「ワークショップ開催の可能性を探る取り組み」です。
今回はその第一歩として行われた、
花と3Dプリンターを組み合わせた実験的な制作の様子をご紹介します。

カイケノマドとは?本棚オーナーが集まる場所
カイケノマドは、皆生温泉にある“本を通じて人がつながる場所”。
本棚オーナーがそれぞれの本棚を持ち、訪れた人とゆるやかに交流が生まれる空間です。
・本が好きな人
・地域と関わりたい人
・新しいことを始めたい人
そんな人たちが集まるこの場所で、
「本を読むだけじゃない使い方」が模索していました。

ワークショップ開催のきっかけは「何かできない?」
作戦会議の中で出たのは、シンプルな一言。
「カイケノマドで何かできない?」
そのアイデアから、
ワークショップという形で人が集まる可能性が見えてきました。
まずは実験的にやってみよう、ということでスタートしたのが今回の企画です。
花×3Dプリンターでアート制作|巨大パッチン留めを作ってみた
今回のワークショップ実験では、
本棚オーナーであり花の教室の先生でもある松中さんの協力のもと、
花を使ったアート制作に挑戦しました。
さらにインパクトを出すために用意したのが、
3Dプリンターで制作した巨大パッチン留め。
・通常サイズではなく“あえて大きく”
・そこに花を装飾
・オリジナルのアート作品として完成
一見ユニークで不思議なアイデアですが、
実際に作ってみると想像以上に楽しく、参加者同士の会話も自然と生まれそうな雰囲気。

カイケノマドは“体験できる場所”になる?
今回の取り組みを通して感じたのは、
カイケノマドが「読む場所」から「体験する場所」へ広がる可能性です。
・ものづくりワークショップ
・アート体験
・地域の人との交流
こうした要素が加わることで、
初めて訪れる人にとっても入りやすい場所になるかもしれません。
今後はワークショップ開催も予定?
今回の実験をきっかけに、
今後カイケノマドで実際にワークショップが開催される可能性も見えてきました。
・花のワークショップ
・ハンドメイド体験
・地域参加型イベント
など、さまざまな展開が考えられます。
あなたならどんなワークショップをやる?
カイケノマドでワークショップをやるとしたら、
どんな内容に参加してみたいですか?
コメントやアイデアもぜひお待ちしています。
まとめ|皆生温泉で新しい体験を探している人へ
皆生温泉といえば温泉や観光のイメージが強いですが、
カイケノマドではそれに加えて、「人とつながる体験」や「つくる楽しさ」を感じられる場所でありたいと思っています。
今回は、あくまで小さな実験としてやってみた取り組みでした。
まだ形になりきっていない部分もありますが、その中で確かに感じられたのは、ここに新しい可能性があるということです。
本を読む場所として親しまれてきたカイケノマドが、これからどんな広がりを見せていくのか。
その一歩として、今回の試みが少しでも次につながっていけばと思います。
これからの変化も、ぜひ楽しみにしていてください。
米子市観光センターの一角にある、小さな本棚。
それが「カイケノマド」です。
本棚のオーナーがそれぞれ好きな本を持ち寄り、
訪れた人が自由に本を手に取れる場所。
図書館でもなく、カフェでもない。
でも、本をきっかけに人が出会う場所です。
そんなカイケノマドのこれからを考えるため、
本棚オーナーの皆さんと一緒に作戦会議を行いました。
そこで見えてきたのは、
この場所の可能性と、これからのアイデア。
そして何より、
「もう一度、この場所を面白くしよう」
そんな空気でした。
話し合いの中でまず出てきたのは、カイケノマドの現状についてでした。
「まだまだ知られていないよね」
観光センターの中にあるため、存在自体に気づいていない人も多いそうです。
さらに、
・入っていいのか分からない
・いつ開いているのか分からない
・どんな人が関わっているのか見えない
そんな声もありました。
あるオーナーは、こんな話をしてくれました。
わかりやすく案内できる看板を設置できないのか?
観光センターの出入り口やバスの待合所などに。
飲食店の入口にある赤いマット。
あれがあるだけで、人は「ここから入る場所だ」と自然に感じるそうだよと。
つまりカイケノマドにも、
「ここに入っていいんだよ」
と伝わるサインや仕掛けが必要なのかもしれません。
カイケノマドは本棚のある場所ですが、実際の使い方は人それぞれです。
本を借りる人もいれば、勉強しに来る中高生もいます。
ただ、話し合いの中ではこんな意見も出ました。
「人が来る理由があるといいよね」
例えば、
・音楽
・交流会
・小さなイベント
・ワークショップ
そんなアイデアです。
「ギター弾いてる人がいたら、人って寄ってきますよね」
という声もありました。
町のどこかで音楽が鳴っていたら、つい足を止めてしまう。
カイケノマドも、そんな場所になるかもしれません。
今回の作戦会議で、ひとつ面白いアイデアが生まれました。
それが
「月替わり館長」
という仕組みです。
本棚オーナーの中から毎月ひとりが「館長」を担当。
館長は、
・本のセレクト
・本棚のレイアウト
・交流会
・小さなイベント
などを自由に考えます。
さらに、
館長には月1万円の本の購入予算
という案も。
「今月の館長おすすめ本」
そんな棚ができたら、カイケノマドの本棚はどんどん変化していきそうです。
会議では、ワークショップのアイデアも出ました。
例えば、
・シールづくり
・レジン作品
・クラフト体験
海で拾った貝をレジンに入れて作品を作るのも面白そうです。
本を読む場所から、
つくる場所へ。
そんな可能性も見えてきました。
話し合いの中で印象的だったのは、こんな言葉でした。
「まずはオーナーが楽しむこと」
本の話をする。
好きなものを紹介する。
イベントを企画してみる。
そんな時間が増えるほど、この場所は面白くなるはずです。
そして、楽しそうな場所には、自然と人が集まります。
カイケノマドはまだ小さな場所です。
でも、
本が好きな人
ふらっと立ち寄る人
誰かと話したい人
そんな人たちが、自然に集まる場所になるかもしれません。
今回の作戦会議は、その未来を考える時間でした。
小さな本棚から、どんな景色が生まれるのか。
カイケノマドは、これから少しずつ動き出します。
カイケノマドには、たくさんの本があります。
でも、並んでいるのはただの本ではありません。
その本を選んだ“人”がいます。
ある人は小説を並べ、
ある人は歴史の本を置き、
ある人は子どもの絵本を置く。
本棚を見ていると、
その人の好きなものや
興味のあることが、少しずつ見えてきます。
つまりカイケノマドは、
本の棚でありながら、人の棚でもある。
そんな場所なのかもしれません。
だからこそ、ここに来ると
「この本、好きなんですか?」
「それ面白いですよね」
そんな会話が自然に生まれます。
本があることで、
人と人の距離が少し近くなる。
カイケノマドは、そんな小さな場所です。
これから、月替わり館長やイベントなど、新しい試みが少しずつ始まるかもしれません。
そのとき本棚には、また新しい本が並びます。
そしてその本の向こうには、また新しい人がいる。
小さな本棚から、どんな出会いが生まれるのか。
カイケノマドは、これから少しずつ変わっていきます。
鳥取県米子市の皆生温泉で、心もお腹も満たされる特別なイベント「ぐるぐるかいけ」を開催します!
2026年3月7日(土)と8日(日)の2日間、会場を移しながら、地元の美味しいグルメ、素敵なハンドメイド雑貨、体験ワークショップなど、多彩なショップが皆生温泉に集結します。
温泉街の歴史を感じる松林や、普段とは違う表情の通りを歩きながら、新しい皆生の魅力を「ぐるぐる」と巡ってみませんか?
会場: 皆生温泉の松林
100年前の景色を今に伝える、趣ある松林。
夕暮れ時の幻想的な雰囲気の中、「たき火コーナー」も登場予定!温かい火を囲んでゆったりとした時間をお過ごしください。
会場: 四条通り
通り沿いの空き地や駐車場が、この日だけの特別なマーケットに。
日曜の朝、心地よい潮風を感じながら温泉街の散策を楽しめます。
★ 入場無料! ※天候等により、内容や会場が変更になる場合があります。
美味しいものからワクワクするワークショップまで、こだわりの出店者が勢ぞろい!(※順不同)
おむすび屋ひとむすび(おむすび)
comedor(タコス)
食堂ichiba(スープ・焼きおにぎり他 ※7日のみ)
たくモクレン・マホラ亭(ルーローハン・カレー)
mahalo(マフィン)
nuage(焼き菓子 ※7日のみ)
ジェラテリア pa cherry b.(ジェラート)
國吉農園(野菜・お弁当 ※8日のみ)
やまねの塒(小道具・マフィン ※8日のみ)
竹部酒店(地酒)
BEER CRUISER(クラフトビール)
癒しのハーブ専門店 Kahakai(ハーブティー)
らんぷSOUQ Kanz(ランタン)
#みんなももこになる似顔絵屋(似顔絵 ※7日のみ)
issing(こいのぼりづくりワークショップ)
lumiere candle(キャンドル)
hamaco.(オリジナルアクセサリー)
ひつじのお店(モールドールワークショップ ※8日のみ)
tocco米子(特定小型原付の試乗 ※8日のみ)
皆生温泉旅館の蚤の市(※8日のみ)
お出かけ前に会場をチェック!
晴れたらポカポカ温かく、もし曇って少し寒くても、皆の熱気で楽しい時間になること間違いなし! ご家族、お友達、大切な人と一緒に、ぜひ「ぐるぐるかいけ」へ遊びに来てください!
皆さまのお越しをお待ちしております!

ぐるぐるかいけへお車でお越しの方へ。
ぐるぐるかいけでは、臨時駐車場は用意していません。
その代わりに、皆生温泉エリア全体で取り組んでいる“駐車場シェア”があります。
それが
▶︎ どこでもスマート駐車場「akippa」
https://www.akippa.com/
皆生温泉には、普段は使われていない駐車場や、時間帯によって空いているスペースがたくさんあります。
「あるのに、使われていない。」
この“もったいない”を活かす取り組みとして、旅館・ホテル・商店などが協力し、akippaに登録しています。
スマホから事前予約が可能。
場所も時間も、あらかじめ確保できるので安心です。
ぐるぐるかいけは、まち全体でつくるイベント。
駐車場も、イベントの一部です。
事前にakippaアプリをダウンロードし、予約のうえご来場ください。
違法駐車は絶対におやめください。
予約制「akippa」で当日スムーズ
皆生温泉周辺で利用できる駐車場

駐車場を選ぶ
目的地の近くから検索

予約&オンライン決済
※一部、現地決済の駐車場あり

駐車場に入出庫
当日は案内に沿って利用
駐車場を探す/予約
https://www.akippa.com/others/tottori/523087
※予約制/事前決済が基本(駐車場により異なる場合があります)
2026年3月8日(日)9:00〜14:00。
会場は、皆生温泉の四条通り。
今回の会場は「歩行者天国」ではありません。
通りそのものを閉鎖するのではなく、沿道の空き地や駐車場を活用して、点と点をつなぐように開催されます。
だからこそ面白い。
歩きながら、曲がり角でふと立ち止まりながら、気になる匂いに引き寄せられながら、ぐるぐると巡る。
“イベントに行く”というより、
“まちを歩いていたら楽しいことが始まっていた”という感覚に近い一日です。

家族で楽しめる体験も
今回はお子さま向けのワークショップも充実。
こいのぼりづくりやモールドール体験、キャンドルづくりなど、
手を動かしながら夢中になれる時間が待っています。
そして注目なのが、「免許のいらない原付」の試乗会。
特定小型原付の新しい移動体験は、これからのまちの風景をちょっと先取りするような感覚。
移動の未来を、ほんの少し体験できる機会です。
子どもから大人まで、
“見るだけ”では終わらないのが今回のぐるぐるかいけ。
朝ごはんから、ゆったり昼ごはん、ちょっとしたおやつまで楽しめます。
●おむすび屋ひとむすび(おむすび)
@omusubiya.hitomusubi
●comedor(タコス)
@comedor_yui_mar_
●たくモクレン・マホラ亭(ルーローハン・カレーなど)
@taku_mokuren @mahoratei
●mahalo(マフィン)
@mahalo_321y
●ジェラテリア pa cherry b.(ジェラート)
@pacherryb
●國吉農園(野菜、お弁当)
@kuniyoshinouen
●竹部酒店(地酒など)
●BEER CRUISER(クラフトビール)
@beer_cruiser_base
癒しのハーブ専門店 Kahakai(ハーブティー)
@kahakai819
●らんぷSOUQ Kanz(ランタン)
@lampkanz
●やまねの塒(小道具、マフィン)
@yamanenonegura
●issing(こいのぼりづくりワークショップ)
@issing_issing
●lumiere candle(キャンドル)
@lumiere.candlea
●hamaco.(オリジナルアクセサリー)
@hamaco.0127
●ひつじのお店(モールドールワークショップ)
@sleepsheep.54
●tocco米子(特定小型原付の試乗)
@tocco.yonago.sakaiminato
●皆生温泉旅館の蚤の市