「みんなの図書館 カイケノマド」は、皆生温泉へもっと多様な人が訪れ、思い思いの時を過ごし、まちの誰かの想いが詰まった本に触れ、新たな興味や出会いが見つかっていく・・・そんな様々な関りや、循環を生む〈まちとひとの窓〉のような図書館を目指しています。
〈MENU〉
・開館カレンダー
・みんなの図書館カイケノマドってどんなところ?
・カイケノマドってなにができる?
・開館日や利用料金は?
・一箱本棚オーナーはなにができる?
・一箱本棚オーナーになるには
2026年4月の開館カレンダー
「みんなの図書館カイケノマド」2025年4月の開館カレンダーです。

みんなの図書館カイケノマドってどんなところ?
「みんなの図書館カイケノマド」は米子市観光センター1階にあります。米子市観光センターは、路線バスの停留所も併設され交通アクセス抜群です。皆生温泉街の中心に位置する観光案内所で、地元特産品の販売コーナーがあるほか、レンタサイクルなどもあります。センター前庭には、季節の花を楽しみながら足を浸せる「花風の足湯」もあり、ゆったりとした時間が過ごせます。
カイケノマドってなにができるの?
ここちよい木の香り漂う本棚や、皆生温泉の象徴ともいえるテトラポッド型の机や椅子などのデザインが特徴の落ち着いた空間で、本を読んだり、本を借りたり、雑談したり、一箱本棚オーナーになって図書館の運営に関わったりできます。
特に、特徴的なのは、箱型の本棚ひとつずつにオーナーがいて、オーナーの想いが詰まった本に触れられること。歴史書がたくさん置いてある棚なのに一緒に置いてある数冊の画集、どんな人なんだろう・・・など想像が膨らみますね。本を通して新たな興味が生まれたり、好きなテーマや文化での交流が生まれたり、そんな豊かな場所で勉強したり、仕事したり、うたたねしてみたり。思い思いに過ごせる、そんなゆるやかな場です。


開館日や利用料金は?
●開館日は不定期です。
カイケラボスタッフや本棚オーナーで話し合い、できるひとができるときに開館しますので毎月異なります。
開館カレンダーをご確認の上お越しください。
●利用料金は特にありません。
本を借りるには貸出カードを初期費用300円で作成いただきます。
一箱本棚オーナーはなにができる?
一箱本棚オーナーになるとこんなことができます。
・みんなの図書館カイケノマドに自分だけの本棚が持てます(高35mm×幅47mm ※タテ長サイズもあります)。
・カイケノマドを開館する「お店番」ができます。
・チャレンジショップ出店ができます。(※お店番と合わせて出店することもできます。)
・オーナー交流会など本棚オーナー限定イベントに参加できます。
・本や地域やまちづくりなど、カイケノマドワークショップや語る会などにお得に参加できます。
【利用特典】
本棚オーナーになった方には以下の特典を予定しています。
★開館スタッフをする権利がもてます 。
・本に囲まれた空間で日替わり開館スタッフとしてお店番をしていただけます。
・日程調整は月ごとに行います。
・館内にはフリーWifiを設置予定ですので、お仕事や勉強しながらお店番できます。
★チャレンジ屋台への出店ができます
・開館スタッフと合わせて出店ができます。
・日程調整は月ごとに行い、出店可能な日数については希望者により調整させていただきます。
★当館のイベントのご案内やクーポンをお送りします 。
・本棚オーナー交流イベントやワークショップ等を開催予定です。
・オーナーだけが参加できるイベント実施や 有料ワークショップの割引クーポン配布などの特典をご用意する予定です。
一箱本棚オーナーになるには
一箱本棚オーナーになるには特別な条件はありません
【本棚オーナー利用条件】
下記利用料により1棚の本棚を利用いただけます。
※本棚オーナーになるための条件は特にありません。楽しんで関わって頂ければ幸いです。
※本や本にまつわるものを自由にレイアウトできます。
※本は無料で貸し出します(販売は行えません)。
【利用料】
初期費用 1,000円(登録時のみ・利用者カード登録料込み)
月額費用 2,200円(※年払いの場合は24,000円/年)
※料金の徴収方法はクレジットカード払い、口座振替等を準備中ですが、 開館初期は現金徴収となる場合があります。
【応募方法】
資料請求や詳細情報については、以下の連絡先までお問い合わせください。
・本棚オーナー申込フォーム
・本棚オーナー問合せフォーム
・TEL:050-3442-4309(㈱エートス内)
・メール:kaikelab@gmail.com
前回の記事では、
今年度のカイケラボの取り組みを、
場の実践を中心に振り返りました。
ただ、その周りでは、もう少し静かに、
でも確実に動いていたことがあります。
皆生という場所に、「少し関わってみる」
人たちが、少しずつ増えてきたことです。
そのひとつが、「カイケノマド」の取り組みです。
皆生に滞在しながら、
この場所との関わり方を探る人たち。
まちを歩いたり、人と出会ったり、
ここで何かできないかを考えたり。
カイケノマドは、
本をきっかけに人と場所がゆるやかにつながる場として、
昨年オープンし、1年が経ちました。
本棚のオーナーになる人がいたり、
ふらっと立ち寄る人がいたり、
その場で会話が生まれたり。
小さなことですが、
「ここにいていい理由」が少しずつ増えてきているように感じます。
一方で、課題も見えてきました。
関わりたいと思っても、
その次の一歩につながる仕組みが、まだ十分ではないこと。
関係が続いていくための導線や受け皿を、
整えていくための作戦カイギもスタートしました。
もちろん堅苦しくなく「何かもっと楽しいことできないかな?」
と、やりたいことを話していく場です。
また、現在、カイケノマドでは、本棚のオーナーとして
関わっていただける方も引き続き募集しています。
この場所をきっかけに、皆生との関わりが少しずつ
広がっていくことを期待しています。

また、中学生との総合学習の中で取り組んだ、
ショート動画プロジェクトも印象的な出来事でした。
自分たちの視点で皆生を見つめ、それを映像として表現する。
大人が用意したストーリーではなく、
それぞれが感じた風景が、そのまま言葉や映像になっていく。
その過程そのものが、
この場所の価値を改めて問い直す時間になっていました。

さらに、「ぺちゃくちゃかいけ」のような場も、
少しずつ重ねてきました。
立場や肩書きを越えて、まちのことを自由に話す時間。
結論を出すためではなく、
考えや違和感をそのまま持ち寄る場として、
ゆるやかなつながりが生まれています。

こうした動きは、
ひとつひとつを見ると小さなものかもしれません。
けれど、
滞在する人がいて、
学ぶ人がいて、
語り合う場がある。
そうした関係が重なっていくことで、
皆生という場所のあり方が、
少しずつ変わりはじめています。
カイケラボのこれからは、
こうした動きを無理にまとめるのではなく、
それぞれが自然につながっていくような、
「関係の土台」を整えていっていきます。
こうした取り組みは確かに、
少しずつ何かが育ちはじめています。
その変化を、これからも丁寧に見ていきたいと思います。

今年度のカイケラボの取り組みは、
何かを大きく整備したり、
完成させたりするものではありませんでした。
どちらかというと、皆生という場所に少しずつ触れながら、
「ここでどんな関わり方ができるのか」を試してきた一年だったように思います。
春にカイケジャンボリーのアクティビティのひとつとして、
今年度も運行したパーティバイク。
海岸沿いの回遊の可能性を、体験としてつくる試みとして続けています。

観光として用意されたルートをなぞるのではなく、
その場の風や会話の中で、皆生の見え方が少し変わる。
そんな体験が生まれていたように感じます。
そして、年度の終わりに実施した「ぐるぐるかいけ」。
道路や広場を特別に変えるのではなく、
いつものまちの中で、少しだけ使い方を変えてみる。
その中で、立ち止まる人がいたり、
会話が生まれたり、
思いがけない使い方が見えてきたりしました。

こうした取り組みは、
にぎわいをつくるためのイベントというよりも、
「この場所は、どう使えるのか」
「ここで、どんな時間が過ごせるのか」
を確かめていく、小さな実験のようなものだったのかもしれません。
そもそもカイケラボは、特定の事業を進めるための組織というよりも、
皆生温泉という場所の中で、
人や活動、風景がどうつながっていくのかを見ながら、
その関係が少しずつ立ち上がっていくための
“余白”をつくることを目的にしているような集まりです。
新しいものをつくるというよりも、
すでにあるものの見え方や関わり方を変えていくこと。
誰かが用意した答えに向かうのではなく、
それぞれの関わりの中から、
この場所の使い方や意味が立ち上がっていくこと。
そうした変化の“きっかけ”を、
小さくつくり続けているのが、カイケラボ、
といえるかもしれません。
また、こうした場の取り組みと並行して、
情報発信も少しずつ変わっていきました。
新聞折込や自治会回覧、
お宿やお店で配布していただいている「KAIKE PRESS」、
この「KAIKE LAB」のサイトやSNS。

何を伝えるか、ではなく、
どうすれば皆生の空気や人の営みが伝わるのか。
そんな視点で、記事や発信のあり方を見直しながら、
言葉や写真の積み重ねを続けてきました。
カイケラボの活動は、
毎年はっきりとした「成果」と呼べるものが出るわけではありません。
けれど、
少しずつ関係が生まれ、
場の使い方が見えはじめ、
皆生の読み方が、少しずつ変わっていく。
無理に形にするのではなく、
今ある流れを大切にしながら。
来年度も、皆生という場所の可能性を、
引き続き、少しずつ確かめていきたいと思います。

第14回 米子市都市景観施設賞 景観づくり部門で受賞しました!
米子市内で平成元年度以降に建築・建設等されたデザインに優れ、良好な都市景観の形成に貢献されていると認められる民間施設が対象に行われた、令和5年度の米子市都市景観施設賞の施設として「皆生温泉エリア経営実行委員会」の活動が選ばれました!
温泉地としての魅力を磨き上げ、「選ばれる温泉地」になっていくため、当実行委員会では、「日帰り駐車場の検討」、「夜の灯り」、「空き物件の活用」、「海・砂浜の通年利用」、「公園・海岸遊歩道の有効活用」といった切り口で、温泉街の滞在環境を整えるため、地域住民や事業者のみなさまからの意見を踏まえたエリアデザインの検討や、環境整備にあたっての実証実験等を実施。宿泊客だけでなく地域住民や日帰り観光客にも愛される温泉地をめざしています。
今回、受賞の主となったのは、景観づくりの取り組みとして、地域住民・観光客の散策や、休憩の機会を創出し。イベント時には「つながる拠点」としての活用を目指し、皆生温泉の遊歩道に整備した3つの滞留拠点づくりです。
この取り組みは令和3年8月から検討が始まり、現在は海岸沿いの3つの宿泊施設の敷地の一部を活用した形でウッドデッキ、木製ベンチやテーブル等が設えました。ウッドデッキやベンチの設置と共に周辺の植栽も丁寧に管理している点や、休憩場所の提供と緑の潤い、海岸景観への眺望等、様々な景観要素を楽しめる場所の提供が目指されている点などが、景観づくりの活動として高く評価されました。

3つの拠点だけじゃない!!実行委員会が取り組む「生きた」景観
もちろん、皆生温泉エリア経営実行委員会の「景観」への取り組みはこの3つだけではありません。実行委員会では、「生きた景観」の観点を持ち、様々な側面からまちを捉えた景観へのアプローチを行っています。単に「目に見える眺め」としての景観だけでなく、そこから感じる印象や価値観の変容、その場から生まれる営みや仕組みづくりまでとらえた景観への取り組みを行っているのです。
例えば《営み》としては「ぐるぐるかいけ」や「スイッチ広場」などがあります。今よりも、もっとここちいいまちの姿を、少しずつみんなに見えるように景色を変えていきます。

ぐるぐるかいけで生まれる海浜公園の新しい姿

スイッチ広場で見えてくる、ちょっとしたまちの変化、コミュニケーションの変化
《空間》を演出していくのも「生きた景観」のアプローチです。ウッドデッキやベンチを整備したり、松林のフェンスを取り外し可能な木柵に変えたり、目線に入るものの形状を変えたりしてきました。通り沿いに座れる場所ができただけでも、座った目線からは、また少し違ったまちの姿が見えてきます。

カイケラボのスクールを通じて整備まで行った松林前のデッキ
さらに言えば、この多様な主体が参加してまちづくりに取り組んでいる実行委員会の仕組み自体も「生きた景観」のアプローチなのです。屋台レンタルの仕組みや、akippaによる駐車場の流動化もそうです。まちは止まっていては活性化しませんし、様々な仕組みが動いているまちは、どんどんここちいい眺めへと育っていきます。人が歩き、多様なコミュニケーションがあり、豊かな日常が過ごせる・・・そんなまちの姿=生きた景観なのです。

実行委員会で行うワークショップには、地域の高校生の参加なども増えてきた
もこれらの取り組みが評価されたことは、大変光栄なことです。今後も、この取り組み自体が、皆生温泉の新たな魅力として多くの方に親しまれるとともに、地域活性化に貢献できるようエリア経営実行委員会も、カイケラボも、さらに様々な取り組みを進めていきます!!
場所の使い方や、人の考え方や…色んなものを切り替えて。
昨年も皆生温泉では、様々なまちづくりに関するワークショップやスクールが開催されたり、海沿い遊歩道の夜間照明が刷新されたり、ぐるぐるかいけも開催回数を増やし新たな観点の実験に取り組んだり、様々な取組が行なわれてきました。
そんな中、皆生温泉エリア経営実行委員会発足当初から、絶え間なく、毎月開催している取組が『水一(スイッチ)広場』です。毎月第一水曜、実行委員会の定例会開催後の夕方5:30頃から開催していて、皆生温泉に関わる様々な方が自由に参加しています。とっても気軽な井戸端会議の場で、まちづくりについて語り合ったり、近況を報告しあったり、情報交換したり、参加する目的はなんでもOKです。

あったかいおでんにはついつい引き寄せられますね(^^
2024年1月10日(水)には、今年1回目となる水一広場を開催。この日は、年末に新しく誕生した四条通松林前のベンチのお披露目を兼ね、寒い時期の屋外でも楽しく過ごせるようなコンテンツで松林の使い方をスイッチし交流する企画としました。あいにく天候が悪く観光センター内での開催となりましたが、寒さを楽しく過ごすためのコンテンツはセンター内でも大活躍。おでん・とん汁・日本酒といった三者三様の屋台に、自治会の方や近所の方、通りがかりの方も引き寄せられ、新たな交流も生まれる場となりました。今年のまちの動きの予定や、最近の困りごと、ご近所の様子など様々な会話があり、中には「○○のあたりの街灯が最近暗いようだけど切れてるんだろうか?」といった日々の暮らしに関わる情報交換も出てくるようになりました。
元々、水一広場は、「あまり有効に使われていないもったいない場所(空きスペースなど)をスイッチ(新しい使い方)してみてよりよい使い方に繋げよう」という試みや、「そういった使い方の実験や交流を通してまちに関わる自分たちやみんなの意識をよりよいものへスイッチしていこう」という様々な想いを込めて開催しはじめたものです。当初は実行委員会関係者や事業者が参加の中心でしたが、毎月毎月開催するうちに、どんどん気軽に様々な方が参加できる『場』になってきました。

新しい発見や取引につながったりすることがあるのもおもしろい
水一広場は、もっともっと楽しい皆生を目指して、もっともっと気軽に皆生を語る場を目指していきます。毎月第一水曜、夕方5時半ごろから夜8時頃まで、皆生温泉内で場所を変えながら基本は屋外ですが、天候が悪い時や取組によっては、今回のように観光センターで開催しています。この観光センターも、リノベーションされていくかも!?なので、ますます楽しくなりますよ♪まずは一度ふらっとお越しください。毎月の場所や内容はHPやSNSで!!

これまで開催した水一広場。形もメンバーもさまざま。

これまで開催した水一広場。形もメンバーもさまざま。
皆生温泉をもっともっと楽しく、ぐるぐると動かしていく。
皆生をもっともっと楽しい場所にしていくために、あまり有効に使われていないスペースを有効活用しながら、ちょっと未来の皆生の日常を実証実験している「ぐるぐるかいけ」。
11月25日(土)の今回は、皆生温泉街のメインストリートである四条通りを、子供たちの遊び場・体験の場に変身させる『ぐるぐるかいけキッズストリート』として開催しました。この取り組みは、「子ども達が安心して楽しめる歩行者空間や滞留空間であれば、ユニバーサルで誰もが楽しみやすい通りや空間が実現できるのでは?」という仮説の基、そんなまちの実現可能性を探り、課題を洗い出し、よりよいまちづくりにつなげる実験としました。また、地域の子ども達が豊かな体験ができる皆生温泉であれば、将来働きたくなる場所であったり、暮らし続けたくなる場所でもあり続けられるだろう…という想いも込めています。

キッズストリートではまず、四条通の路上の一部に交通規制をかけて歩行者天国化。子ども達が自ら工夫を凝らした商品を屋台に並べた「キッズマーケット」を開催しました。大人たちのフード出店やドリンク出店と並んで楽しい空間を演出しました。中には、形ある商品だけでなく「体験」を販売する子ども屋台も登場し、お客さんに楽しんでもらえる工夫を学ぶいい機会にもなったようです。

また、四条通の一角で大切に守られ続けている松林も開放され、もっともっと有効活用していく手法を実験しました。海辺に位置する皆生温泉の特色である松林を、これからも、大切にしつづけるための取組です。ひろびろと、木漏れ日のここちいい松林の環境を活かし、音楽を奏でたり、松ぼっくりで工作を楽しんだり、環境を活かした様々な試みを行いました。さらに、開放された松林の出入り口には、これまで充分に活用できていなかった道路脇の植樹帯を利用したベンチも設置。たくんの方々が腰かけておしゃべりを楽しんだり、飲食を楽しんだり、松林と道路空間のつながりが生まれ、新しい四条通の楽しい姿が垣間見えました。

松林で奏でる太鼓の音色に 自然と子ども達も体がはずむ

1回100円の楽しすぎる「てつどう」モビリティも誕生!!

歩道と、新設したベンチと、松林の一体感がここちいい
この他にも、歩行者天国には各所にくつろげる簡易ベンチを設置したり、遊べる空間を演出したり、様々な工夫を実験しました。これにより、周辺のお店のお客様もいつもよりも増えたようです。
今はまだ「実験」としてのまちの姿。でも少しづつ、みんなが心地いいまちの姿は、見えてきているのではないでしょうか?その姿を「日常」にしていくため、皆生に暮らすみなさま、こんなまちづくりに興味のあるみなさま、もっともっと遊びたいみなさま、ぜひぜひカイケラボの様々な活動に関わってみてください!!

遊んで、学んで、ふれあって…子どもから大人までここちいいまちの姿
たくさんの人の想いと活動で支えられている美しく、たのしい海
2021 年8 月、皆生温泉エリアの魅力を高め、宿泊客だけでなく地域住民や日帰り観光客にも愛される温泉地をめざしていくため、民間も行政も連携した組織として設立した「皆生温泉エリア経営実行委員会」。2023年11 月現在、2 年強の間で行ってきた取り組みは、多岐にわたります。日帰り駐車場の不足問題を解決していくためにはakippa さんと連携し130 台の駐車場を確保しました。未利用地を有効活用していくためには「ぐるぐるかいけ」や「水一広場」などの実験を行っています。それらの取り組みを更に持続可能にしていくための人材発掘も「エリアデザインスクール」などで行っています。「空き物件ツアー」の効果もあり、新たな出店にもつながってきました。
このように様々な取り組みが、約2 年の間に生まれてきた背景には、実行委員会設立当初から関わる皆が意識してきた姿勢があります。それは『妄想』して動いてみるという姿勢です。

その姿勢は、2023 年11 月18 日、エリア経営実行委員会で主催した『ぺちゃくちゃかいけ』の井戸端会議スタイルにもしっかり現れています。この日、井戸端会議の中心に据えられたのは、未来の楽しい皆生温泉の姿を表現した4m もの大きな『妄想模型』。それを囲んで、集まった皆が「自分はこんなお店が欲しいな!」「松林でこんなことができたら楽しいんじゃない!?」など、新しい妄想をさらに模型へ書き込んでいきます。計画ではなく妄想だからこそ、新たに参加した人も、誰でも案を出し盛り上がっていけるのです。

小さなお子さんももちろん参加OK! 恐竜も歩けるまちいいね(^^♪
こうしたワークショップスタイルは、委員会設立当初から続けており、この妄想模型は様々な人の様々な案を吸収しながら育ってきました。妄想模型を実際に作って頂いている株式会社設計領域の山田幸長さんは「皆生温泉の取り組みではじめに作ったのはもっと大まかにまちを捉えた1/600 の模型でした。それで当初ワークショップをした際に〈日帰り駐車場に困っているけど、以外と有効に使えていない駐車場が多いよね…だったら…〉と現在のakippa の取り組みにつながりました。その後も模型を見た人が、自分が本当に欲しいものを妄想して、案を出してくれる。誰もが‘主観’で考えるから、突拍子もないものも出てくる。それをまた模型の中に表現していく。妄想模型は本当に楽しそうなまちになっていっています。」と、うれしそうに語ります。

砂浜から海へ伸びる桟橋もこれまでの妄想で実際出た案を基に模型化
実行委員会の活動は、これからもまだまだ続きます。その活動は、地域のみなさんの「自分はまちにこんなものが欲しい!!」という妄想が原動力です!! また次のワークショップの機会や、イベントの機会などには、ぜひぜひご参加いただいて『妄想』お聞かせくださいませ!!

女子高生からの意見も次々と飛び出しました‼
「孫さん、ウェルビーイングって何ですか?」
皆生温泉エリアで目指す「ウェルビーイング」。最近、いろんなところで耳にするこの言葉だけど、どんな意味なんだろう?「まち」「温泉」とどんな関係があるの?映画製作や即興劇、路上での健康相談など、様々な方法でウェルビーイングを高めるための活動を実践、研究する孫大輔さんに「ウェルビーイング」について連載していただいています。
「銭湯」が地域のウェルビーイングに果たす役割
前回のコラムで「地域のウェルビーイング」を高めるには「ゆるいつながり」や「寛容性」が大事だという話を紹介しました。私が東京の下町エリア「谷根千(やねせん)」(谷中・根津・千駄木)でフィールドワークをしたとき、まさに地域の「ゆるいつながり」を象徴するような話を聞きました。それは「銭湯」です。その地域に詳しい女性が「地域から銭湯が無くなると、人々の生活に大きな影響がある」というのです。今では谷根千地域には銭湯が数軒しか残っていませんが、最盛期の1960〜70年代には100軒近くの銭湯があったそうです。当時は自宅に風呂がない人も多く、たいての家から歩いて数分のところに銭湯があったようです。そこでは、さまざまな交流やコミュニケーションがおこっていました。
私たちの研究グループが、銭湯に長年通い続けているという地元の女性たちにインタビューした際、銭湯では「背中の流し合いコミュニケーション」があるという話を聞きました。銭湯の常連さんだと、新顔の人が入ってきたとき、その人の雰囲気をみて、「背中流しましょうか」と声をかける。そこからいろんな世間話をして人の輪ができるんだそうです。その方は「背中を見ると、声をかけてほしい人かどうか、だいたい分かる」とおっしゃっていました。まさに「裸の付き合い」と言えるでしょう。その他にも、銭湯では多世代交流や親子支援のようなことも起きていました。若いお母さんが赤ちゃんや子供と一緒に銭湯に来ると、常連の女性が子供の面倒を見て、その間にゆっくりお母さんにくつろいでもらったりしたそうです。また、そうした中で育児などの相談に乗ってもらうこともでき、子育てサポートの場としても銭湯が大きな役割を果たしていたようです。
銭湯のように地域の人々がゆるくつながれて、多様な形のつながりが生まれる場というのは地域においてとても重要です。「サードプレイス」という言葉もありますが、たまり場のように人々がゆるく集まって交流できる場が、地域のウェルビーイングを高めると考えられます。皆さんの住んでいる地域にはそのような場所があるでしょうか。私は、町のカフェでゆっくり珈琲を飲みながら過ごすのが好きなのですが、お店によっては店主や他のお客さんと話がはずむようなところがあります。そういうお店は地域の人の交流の場となっていることが多く、まさに「銭湯」のような場として機能しているのでしょう。
孫大輔 家庭医(総合診療医)/鳥取大学医学部地域医療学講座講師
「孫さん、ウェルビーイングって何ですか?」
皆生温泉エリアで目指す「ウェルビーイング」。最近、いろんなところで耳にするこの言葉だけど、どんな意味なんだろう?「まち」「温泉」とどんな関係があるの?映画製作や即興劇、路上での健康相談など、様々な方法でウェルビーイングを高めるための活動を実践、研究する孫大輔さんに「ウェルビーイング」について連載していただいています。
地域全体のウェルビーイングを考える
前回のコラムでは、個人のウェルビーイングについて、心理学者セリグマンのPERMA理論やアリストテレスの幸福(エウダイモニア)概念から、その意味を解説しました。個人のウェルビーイングは「快楽」の状態だけではなく、「人生の意義・意味」を感じられる状態にあるかということも関係するという話でした。
それでは、地域全体のウェルビーイングのような集合的なウェルビーイングについて皆さんは考えたことがあるでしょうか。例えば、自分の故郷や住んでいる街のウェルビーイングはどうでしょうか。「住みやすい街ランキング」なるものがありますが、「住みやすい」地域というのは一体どういうことなのでしょうか。
地域住民のウェルビーイングを快楽的な要素と幸福(エウダイモニア)的な要素に分けて分析した論文があります。その結果、快楽的ウェルビーイングは、余暇があるか、人間関係・家族関係が良好かということと関連しており、エウダイモニア的なウェルビーイングは、仕事が充実しているか、就職できているかといったことと関連しているという結果でした。つまり、地域のウェルビーイングは地域住民同士のつながりや仕事の充実度などに左右されそうです。また、都道府県ごとにウェルビーイングを比べてみると、沖縄県と奈良県がとても高く、この2つの県の特徴として地域の「寛容性」が高いということが挙げられました。これは「他者の多様な生き方に対して地域がどのくらい寛容か」ということです。
「寛容性が高い地域」とは、そこに住まう人々がどんな生き方をしていても、それを適度に放置して見守ってくれる社会と言えそうです。これと関連する別の研究結果があります。日本で一番自殺率が低い町(徳島県旧海部町)を調査した研究では、「ゆるいつながり」という特徴が挙げられました。具体的には、隣近所の付き合いは「挨拶程度」で、必要以上に介入しない。他人の評価は「人物本位」で、家柄や地位・肩書で評価しない。しかし困った人がいるときはいつでも援助をさしのべる。この町には、他者に対する寛容性がありながらも、ほどよい「おせっかい」が存在する、そんな特徴があるようです。
「ウェルビーイングな地域」をいかにつくっていくかというのは、簡単なことではありませんが、こうした「寛容性」や「ゆるいつながり」、ほどよい「おせっかい」というキーワードを軸に考えていくと良いのかもしれません。
孫大輔 家庭医(総合診療医)/鳥取大学医学部地域医療学講座講師
参考文献:
1.有馬雄祐. 地方創生のための寛容性と幸福の分析.
(地方創生のファクターX:寛容と幸福の地方論).
LIFULL HOME’S 総研. p.96-115, 2021.
https://www.homes.co.jp/souken/report/202108/
2.岡檀. 生き心地の良い町:この自殺率の低さには理由(わけ)がある.
講談社, 2013.
「日本海が見える宿で、蟹を食べて温泉に入れますよ。タダで!」
見るからに怪しい男の、詐欺師の常套句のような誘い文句に、まんまと釣られたアラフォー女4人衆。
デザイナー、イラストレーター、コピーライター、全員が地元のクリエイターであるという業種の偏りにも、思えば最初からちゃんとフラグが立っていた。
宿に到着して車を降りると、波の音にいてもたってもいられず砂浜へ直行。
皆生グランドホテル天水はすぐ横が砂浜&日本海の大パノラマ。旅行気分がマックスになる女達(地元だけど)。
「日本海って“ちょっと乱暴な男”って感じでいいよね」「砂浜キレイ〜!」「サメ出そう」。さっそく思い思いに浸っていく。

ここが私のアナザースカイ! #来たことない
クリエイター業界の戦場「年度末」真っ只中の招集であるにも関わらず、うきうきと集まった女達(1名が安定の遅刻)。
本当の趣旨は「皆生のレンタル屋台・使い方大喜利50案出すまで眠れません合宿」だと聞いても
「楽しそうー!」
「全然いけるでしょ」
「蟹食べれるならなんでもいい」
「蟹どこ?」
と、動じる様子もない。そう、これが「年度末ハイ」。

わ〜!ここが今日のお宿か〜(棒)
部屋に着いて荷物を置いて窓を開けて缶ビールを開けるまで、その間およそ1分。
お部屋は全室オーシャンビューの絶景!!!日々の忙しさも、締め切り間近のあの仕事も「忘れちゃえよ」と冬の日本海が抱きしめてくる。
穏やかな海もいいけど、波音大迫力の海って包容力が半端ない。

お部屋からの日本海
色んな意味で顔出しNGの女達は、さっそく己の身を守る仮面づくりを開始。
好きなものをモチーフにする人、苦手なものをモチーフにする人、なんかよくわからない人。
「お腹減った…ごはん何時かな」「温泉いつ入る?」「この海サメいるかな?」と騒いでいたのに、作り始めたとたん無言で全集中・仮面の呼吸。
言われたままにやる20代。言われた通りにやらないアラサー。なんだかんだ言ってもやることはやる、それがアラフォー。

焼き芋仮面をつくってる

謎の顔仮面ができた(笑)
「撮っても良いよ?」と言ったのに丁重に断られた温泉へ。
これまたオーシャンビューで最高…。実は皆生グランドホテル天水・華水亭が独自に掘り出した自家源泉だとか!!
「え、源泉って自分で掘れるんだ!!?」
「お湯がちょっとしょっぱい気がする!」
「海がめっちゃ見える」
と全裸で大はしゃぎする女達。

全裸で大はしゃぎする女達をイメージしています
日本海の水平線、少しずつ夜に向かう空、心地よい波音に包まれる、雰囲気抜群の露天風呂でも、
「なんかおいしそうな匂いしない?」
「お肉じゃない!?お肉!」。
宿についてから9割がご飯の話。

遅刻の1名も、高速でETCじゃない方に突っ込んだり、ガス欠ギリギリになったりと、
なぜか一人でセルフ試練を乗り越えて無事(?)合流。
全員そろったところで念願の、蟹!酒!あ、ついでに大喜利も!

イカ面(左奥)、鮫面(左前)、焼き芋面(右奥)、謎面(右前)、
山陰のファンタスティック・フォーがやっと揃う(以下呼び名:イカ面、鮫面、芋面、謎面)。
何はさておき…

「かんぱーーーい!!!年度末おつかれさまーーー(まだ終わってない)!!」

信じられないだろ?これ全部バイキングで食べ放題なんだぜ…?とりあえず器多!!
お刺身、お寿司、揚げたての天ぷら、その場で焼いてもらえるやわらかお肉、
そして…やっと会えたね!!蟹!!

真っ先に蟹に群がる女達。写真だと伝わらないけれど、小声で「蟹蟹蟹…」と言っている。

蟹が似合いすぎる謎面。

はやくも飽きはじめて肉に行く鮫面と、蟹を枝豆みたいな食べ方するイカ面。

パイプのように蟹を吸う芋面と、食べ方がずっと間違ってそうな謎面。
「この部位、身がとりやすいよ!」
「蟹ほじるのって疲れるよね」
「蟹の身をほじってくれるロボット開発されんかな」など好き勝手言いながら、蟹をひとしきり堪能。
天ぷらも揚げたてでおいしい・・・。
お塩で食べるお肉もやわらか甘い〜〜。
おなかパンパンになるまでしこたま食べて飲んで、やっと大人しくなった女達。
明らかに「布団しいてダラダラしたい」という空気が流れつつある。
やばいと思った企画サイドが「さぁみなさん、いよいよ屋台使い方大喜利ですよ!」
と声をかけて、夢のような宴が幕を下ろす。
後編(ようやく本編!地獄の大喜利合宿スタート)
何度も言うように、なんだかんだ言ってもやることはやる、それがアラフォー。
部屋にもどったらそれぞれ屋台のアイデアイラストの作成に真面目にとりかかる。
もちろんしっかりとお酒を補給しながら!マジック、クレパス、色鉛筆、などなど道具は準備万端!さすがイラストレーター。


鉛筆で下書きをしたり、書きたいモチーフのディテールを調べたり。
「皆生温泉らしさってどんなんだろう?」
「やっぱり海は絡めたいよね?この場所ならではだし」
「え、待ってこれ楽しいね」。
とても飲酒しているとは思えない本気度。
むしろこの人達は飲酒してるほうが集中力が増すような気がする。
通常業務でも飲酒させることを推奨します!4人の各社の社長のみなさま!


幅約90cm 、高さ約170cmくらいの小さな屋台。
レンタルもできて自分たちで動かせるから、すでにいろいろ使われてもいる。
それらと被りすぎず、「あ、こんな使い方もありなんだ〜」と思ってもらえて、斬新でクリエイティブな…50案。
「これ50案出せなかったら?」と聞いてみると
「時間は朝まであるんで。お願いします(ニッコリ)」。
じわじわ企画の大変さに気づきはじめた4人衆。
描くのに飽きてプロのカメラマンが撮ってくれるのをいいことに写真で遊び始める。
ちなみにカメラマンもしっかり仮面着用。見えないところまでこだわる、それがクリエイター。




そしてやってきた魔の時間帯。
「思いつかない・描き疲れた・眠い」の三拍子。絵に書いたようにだらけはじめる。
「もっと時間を!または酒を!」4人のアイデアが被らないように避けているため、さらにハードルが高い。
話し合いすぎると引っ張られてしまう!全員敵だ!孤独な戦いに突入していく。


「その場所だけは危険だと言ったのに…」謎面がついにベッドへダイブ。帰還できるのか!?


続いてイカ面もダウン。束の間の休息。謎面はなんとかベッドから這い出してきた。鮫面と芋面はその様子を横目に「裏切りのラストスパート」をかけている。
ちなみに、この宿に来てから当たり前になりすぎて言っていなかったが、部屋にも波音が聴こえてものすごく癒やされる。
夜の日本海を見て、波音を聞いて、パワーを蓄えて、いざ「酒種を変えよう!」と一致団結。
ビールを飲み飽きた女達はウィスキーとジンをソーダで割ろうと企む。
氷がなくて困り果て、フロントに相談すると「夜釣りかな??」ってくらいの氷をいただけた!!
感謝!!(通常は対応しておりませんので、氷はご持参ください。)

お酒も変えて気分も変えて、おやつやおつまみも注入したところで、再スタート!
クリエイターになりたての新人の頃、デザインもイラストもコピーも、100本ノックの勢いで考えた日々があったな。
今思えばアイデアは「数出しゃいい」ってもんじゃないけど、でもやっぱりあの経験は尊い。
頭を絞って絞って、そのことを一番考えた人にしか降りてこないアイデアがある。
酸いも甘いも知っているアラフォー達。

仮面とゲソでイカ全身が完成していたイカ面。

絞り出すことおよそ5時間。
4人がかりでようやく50案達成!!!!
「達成感がやばい」
「手が痛い」
「一刻も早くメイクを落としたい」。
お肌と体のことを考えて、目標を24時と掲げていたところ、23時55分に終了!
クドイようだが「なんだかんだ言ってもやることはやる、それがアラフォー!」。
年度末で癒しに飢えてる女達を、最高の温泉と蟹とお酒でもてなし、逃げられない状態にしてアイデアを出させる。
これぞ飴と鞭の使い手!!
結局すべてが企画サイドの手のひらの上で踊らされていた…
うん、私達そういうの嫌いじゃないよ!
達成後は他の人の案をみて笑ったりツッコんだり、祝杯を上げながら(まだ飲む)、
最高の気分で眠りにつく女達だった。


前日の死闘が嘘のように綺麗な朝の海。
朝温泉の後、朝ごはんを堪能。
「ふだん朝ごはん食べないからコーヒーだけでいいかも」と言っていたのに、
湯豆腐とか、だし茶漬けとか、女心をくすぐるラインナップにそそられてまんまと完食。
「なんやかんや、文化祭前夜みたいで楽しかったね」
「この企画定期的にやりたい」
としゃべりながら身支度を整えて、しっかり館内でお土産も買って、
またそれぞれの戦場に帰っていく4人だった。


「本当にありがとう!ぜひ次回は年度末以外でお願いします!!」
完
50案出すまで眠れません合宿の結果報告!!
やってみたいアイディアがあればご検討ください笑

ディテールまで蟹にこだわった作品です。お金「など」ってなに?

ただのイカではなく「白イカ」にこだわったところがとても皆生愛。

海で「どうしてもウクレレが弾きたい」そんな時も安心!

少し溶けたうさぎのマシュマロとイチゴソースがグロかわいい!

サボテンは太陽サンサンの浜辺にぴったり!

ビーチ×クリームソーダは映えること間違いなし。

塩一本で勝負するところが◎海塩だとより粋ですね。

砂浜で竜宮城コスプレは間違いなくフォトジェニック!

実は皆生はトライアスロンの聖地!実用性バツグン屋台◎

町のどこかに潜むターゲットを探す!子ども達がよろこびそう◎

飾っても綺麗だし、浜もキレイになるし、一石二鳥ですね。

皆生=トライアスロンをはじめ、アクティビティする人も多いからこれは嬉しい!

結局、蟹ってことですね。

海で淹れたてのコーヒー飲みながら読書って最高。

見ず知らずの人からのシンプルなエールって意外と嬉しいもんです。

「上手=JAWS」って言いたかっただけじゃない!?

珈琲でも日本茶でもないところがオリジナリティあって◎くろもじの香り好き!

石にこだわってるところにガチ勢の香りがする。

屋外であることを最大限に活かす!周り気にせず燻れる!

ノマドワーカーの必需品、Wi-Fiと珈琲の組み合わせ!気が利いてる。

きんちゃくって実は、中身によっておかずにも主食にもなる優れもの。…イカ?

鳥取特産の白ネギって、焼くと甘くておいしいんですよね〜

スナックって隠れ家的なイメージあるけどこれは超オープン。地元のおじちゃん達がふらっと飲んでて欲しい。

鳥取は地酒の宝庫!海×酒はどう考えても最高。

「海を眺めてたらどうしても3Dプリントしたくなった」そんな時にぜひ!

これで「シーコン(海での合コン)」も盛り上がること間違いなし!

結局こういうのが一番現実的!カクテル名に世代が出てる。

温泉といえばこれ!外で気軽に食べられるのが◎栄養満点のおやつにもぴったり!

夏の子どもにウケそうなインスタント恐怖!下の穴が色んな意味で怖い。

これは本当に欲しい!酔いがまわる前の真面目なアイデア。絵のクオリティも高い!

市役所の方が好き勝手なことをする突然あらわれる屋台。ぶっちゃけ相談会とかよさそう。

データで加工できる時代に、あえてのアナログフレーム!海をバックにどうぞ!

海で遊んでる家族を、浜で待ってるママにもおすすめ。

深夜の謎テンション作品。「こんな屋台は嫌だ大喜利」だと勘違いしてた?

夜の海とかにあったら雰囲気出そう。占ってみたい!

酔っ払いが集まって来そう。マジックって酔ってみると5倍くらい感動しない?

「厄除け」と「天ぷら」の塩を一緒にしてしまうという暴挙!

健康あっての海遊び!絵は雑だけどちゃんとした案。

おだんごは正義!「つらい」「エロい」あたりに深夜のテンションが見える。

完全に深夜のテンションから生まれた案。でも実際あったら一番気になるかも。

地元のおじいさんたちがやって来るのが目に浮かびます。

海遊びやトライアスロンは脱水に要注意!水が飲めるところがあるのは◎

どうみてもあの親父。目に刺さるの心が痛むけどすごく狙いやすそう。

子どもたちのチャレンジ屋台的にするのもよさそう。ほっこり。

海をバックにカラオケは絶対気持ちよさそう!…と思ったけど海しばりか…

突然の社会派屋台!

歌手志望の人は練習に、物思いにふけりたい人にとっては癒やしになって一石二鳥!

クラゲってぼんやり眺めてるだけで癒やされるよね。

ここだけのオリジナル印とか、ボトルメッセージとかあるとロマンチック!

働きすぎ。

アルコールを入れ、アイデアを出し、寝落ち寸前のダイイングメッセージ的メモ。
地元クリエイター女子の皆さんありがとうございました。
「ぺちゃくちゃかいけ」は皆生のまちを楽しいまちにしていく作戦会議。
11月18日(土)10:00~米子市観光センターで開催します!!
今回のテーマは「皆生の T ライン」。
皆生温泉のエリアで重要な通りである海沿いの
遊歩道と四条通りを「 T 」の字に見立て、
未来の皆生温泉の4m超えの巨大模型を囲んで
より居心地の良い皆生温泉を「妄想」します。
当日会場で皆さまのご意見をお待ちしてます!!
