皆生温泉で楽しむ芸術の秋 ものづくり体験とお気に入り探し
自分の手で器を作る。地域に受け継がれる素材に触れる。作り手の工夫を感じる服や小物を選ぶ。
皆生温泉には、ものづくりやアートを身近に楽しめる場所があります。今回は、体験する楽しさと、お気に入りを見つける楽しさに出合える5つのスポットをご紹介します。
法勝寺焼 皆生窯で地域の素材に触れる
「法勝寺焼 皆生窯」では、湯呑みや茶碗、お皿などの陶芸体験ができます。

皆生の砂や日野川河口の砂鉄を粘土や釉薬に混ぜるなど、この土地の素材を取り入れた器づくりが特徴。自分で形にする体験を通して、皆生の風土を身近に感じられそうです。
日々使う器に、皆生での思い出を重ねてみませんか。体験は「米子観光ナビ」や「じゃらんnet」から予約できます。

※関連記事(伝統と文化を継承する「法勝寺焼 皆生窯」 3代目、安藤青磁さん)
結 Musubiで鳥取の伝統工芸を体験
体験型観光施設「結 Musubi」では、弓浜絣の機織りや法勝寺焼皆生窯の陶芸、因州和紙を使ったものづくりなど、多彩な体験が楽しめます。

因州和紙と天然無垢材を使うヒノキのうちわ、ちぎり絵の黒竹ランプシェード、皆生塩を使ったお守りづくりも。
地域に受け継がれてきた素材や技に、自分の手で触れてみる。完成した作品だけでなく、作る時間そのものも、おでかけの思い出になりそうです。
※体験申し込み
地域活動支援センターあかりで自由に表現
「NPO法人あかり広場」が運営する「地域活動支援センターあかり」は、自由な時間を大切にする創作の場。2026年8月から、米子市皆生温泉2-1-6の新しい場所で活動しています。
※あかり広場HP

絵を描いたり、何かを作ったり、おしゃべりをしたり。見ているだけでも参加できます。
アート活動日は隔週土曜の午前中。参加費は無料で、飛び込み参加も可能です。自分らしく過ごせる場所を探している方も、気軽にのぞいてみてください。

開催日や詳しい情報は公式Instagramでご確認ください。
atelier freeland-2ndで秋の一着を探す
服作家・tomooさんが、天然素材の生地選びからデザイン、縫製まで一人で手がける「atelier freeland-2nd」。肌触りや着心地を大切にしながら、遊び心を加えた服が並びます。
2026年10月10日(土)~13日(火)は「秋のうつろい展」を開催。時間は10:00~18:00です。
素材や形、細部の工夫を眺めながら、自分にしっくりくる一着を選ぶ。季節の変わり目に、そんな時間を楽しんでみませんか。
※公式Instagram
※関連記事(特別な一着を届けるアトリエ「atelier free land-2nd」オーナー 楠原智美さん)
ベイサイドスクエア皆生ホテルで和柄の小物選び
「ベイサイドスクエア皆生ホテル」の売店は、宿泊する方以外も利用できます。地元銘菓のほか、和柄のヘアアクセサリーや雑貨などが並び、中でも足袋ソックスが人気!!
落ち着いた和柄から華やかな柄、動物柄まで、選ぶ楽しさもいろいろ。因幡白兎やカニ、二十世紀梨などが描かれた山陰限定のぷくぷくシールも、おみやげ探しに、自分用にもぴったりです。
※公式Instagram

手を動かしてみることも、誰かが作ったものをじっくり眺めることも、地域を知るきっかけになります。
皆生のまちを歩きながら、気になる体験やお気に入りを見つけてみてください。いつものおでかけに、ものづくりやアートに触れる時間を加えてみませんか。
※体験の予約方法、開催日、営業時間などは、各施設の最新情報をご確認ください。

