カイケノマドでワークショップはできる?花×3Dプリンターの実験レポート
米子市皆生温泉の米子市観光センター内にある「カイケノマド」。
本棚オーナー制度で知られるこの場所で、いま新しい動きが始まっています。
それが、
「ワークショップ開催の可能性を探る取り組み」です。
今回はその第一歩として行われた、
花と3Dプリンターを組み合わせた実験的な制作の様子をご紹介します。

カイケノマドとは?本棚オーナーが集まる場所
カイケノマドは、皆生温泉にある“本を通じて人がつながる場所”。
本棚オーナーがそれぞれの本棚を持ち、訪れた人とゆるやかに交流が生まれる空間です。
・本が好きな人
・地域と関わりたい人
・新しいことを始めたい人
そんな人たちが集まるこの場所で、
「本を読むだけじゃない使い方」が模索していました。

ワークショップ開催のきっかけは「何かできない?」
作戦会議の中で出たのは、シンプルな一言。
「カイケノマドで何かできない?」
そのアイデアから、
ワークショップという形で人が集まる可能性が見えてきました。
まずは実験的にやってみよう、ということでスタートしたのが今回の企画です。
花×3Dプリンターでアート制作|巨大パッチン留めを作ってみた
今回のワークショップ実験では、
本棚オーナーであり花の教室の先生でもある松中さんの協力のもと、
花を使ったアート制作に挑戦しました。
さらにインパクトを出すために用意したのが、
3Dプリンターで制作した巨大パッチン留め。
・通常サイズではなく“あえて大きく”
・そこに花を装飾
・オリジナルのアート作品として完成
一見ユニークで不思議なアイデアですが、
実際に作ってみると想像以上に楽しく、参加者同士の会話も自然と生まれそうな雰囲気。

カイケノマドは“体験できる場所”になる?
今回の取り組みを通して感じたのは、
カイケノマドが「読む場所」から「体験する場所」へ広がる可能性です。
・ものづくりワークショップ
・アート体験
・地域の人との交流
こうした要素が加わることで、
初めて訪れる人にとっても入りやすい場所になるかもしれません。
今後はワークショップ開催も予定?
今回の実験をきっかけに、
今後カイケノマドで実際にワークショップが開催される可能性も見えてきました。
・花のワークショップ
・ハンドメイド体験
・地域参加型イベント
など、さまざまな展開が考えられます。
あなたならどんなワークショップをやる?
カイケノマドでワークショップをやるとしたら、
どんな内容に参加してみたいですか?
コメントやアイデアもぜひお待ちしています。
まとめ|皆生温泉で新しい体験を探している人へ
皆生温泉といえば温泉や観光のイメージが強いですが、
カイケノマドではそれに加えて、「人とつながる体験」や「つくる楽しさ」を感じられる場所でありたいと思っています。
今回は、あくまで小さな実験としてやってみた取り組みでした。
まだ形になりきっていない部分もありますが、その中で確かに感じられたのは、ここに新しい可能性があるということです。
本を読む場所として親しまれてきたカイケノマドが、これからどんな広がりを見せていくのか。
その一歩として、今回の試みが少しでも次につながっていけばと思います。
これからの変化も、ぜひ楽しみにしていてください。